学校や成績といった枠にとらわれない子ども同士のつながりを目指すオンラインコミュニティ「Beyond the Box(ビヨンド・ザ・ボックス)」が、2026年2月1日より一般向けの先行公開を開始する。


同サービスは、中学生が中心となって企画や運営に関わっている点が特徴で、学校や地域を越えた交流の場をオンライン上に構築している。
学校・地域を越えた「子ども同士の出会い」に着目
Beyond the Boxでは、学力や通学状況といった外部の評価ではなく、「好きなこと」や「関心」を起点とした関係性を重視している。

英語、ゲーム、学び、雑談などのテーマごとに交流の場が設けられ、子ども自身が企画・主催する活動も行われている。オンラインツールを活用しながら、大人が見守る体制を整えることで、安心して参加できるコミュニティ運営を目指しているという。
半年間の無料先行公開で初期メンバーを募集
今回の先行公開では、初期フェーズとして半年間、無料で利用できる期間が設けられている。
サービスの完成形を一方的に提供するのではなく、実際の利用を通して、使いやすさや運営方法を検証しながら改善を重ねていく狙いがある。参加者は、サービスを支える初期メンバーとして位置づけられている。

不登校の子も、学校に通う子も対象に
Beyond the Boxは、不登校支援に特化したサービスではない。
学校に通っている子どもも、そうでない子どもも、立場に関係なく自然に混ざり合える設計を重視している。
「教室での人間関係に限らず、家に帰ってからも世界が広がる」
そんな体験をオンラインから提供することを目指している。
今後は、先行公開期間を通じて得られたフィードバックをもとに、機能やルールの整備を進め、段階的な有料化も検討していく予定だ。
サービスの詳細や参加方法は、2月1日以降、公式サイトにて案内予定です。
(株)BeyondtheBox ホームページ


