※1:2022年6月末現在
※2:2022年7月現在
(グラフ 出典:NHK特設サイト 新型コロナウイルス https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/ よりダウンロード可能なCSVファイルを元に当社にてグラフ化)
(折れ線グラフ 出典:Google Trends「オンライン診療」キーワード 人気度の動向よりダウンロード可能なCSVファイルを元に当社にてグラフ化)
- オンライン診療を導入するメリット
・新型コロナウイルス第7波により、需要が高まる
なぜ今「オンライン診療サービス」を導入検討する必要があるかというと、新型コロナウイルス第7波により、7月中旬から下旬にかけて「オンライン診療」の検索ニーズが3倍以上に増加しています。
※Google Trends 2022年6月12日~7月30日
・オンライン診療の診療報酬改定
2022年度より初診料が214点から最大251点、再診が71点から73点に改定。オンライン診療を利用しても、対面診療と大きな差がなくなりました。
・医療DX化の必要性
コロナ禍において、行動が制限されてしまう患者や外出が難しい患者にとって、オンラインを活用することで医療を提供することが可能になり、今までとは違った層の患者獲得につながる可能性が高まります。
- 当社のオンライン診療サービスの特徴・強み
・導入費、月額費用0円※3
・EPARKお薬手帳利用者約300万人が対象のため、利用対象ユーザー数の多さ
※3:オンライン診療受付1件のシステム利用料:100円/件
- 「発熱外来」で当サービスを利用いただいている「医療法人香徳会メイトウホスピタル様」の声
・オンライン診療サービス導入の経緯
小売業が店舗販売からEC販売に変化したように、医療も対面診療と並行してオンライン診療の市場拡大を予想していました。オンライン診療の診療報酬改定のタイミングで、今後病気になる可能性の高い40から50代をダーゲットに、新たなチャンネルを開拓しようと思い導入にいたりました。
・当社のサービスを選んだ理由
一番の理由は、処方せん送信が非常に簡単にできる点です。処方せんを撮影しすぐに薬局に送信できることが、便利だと感じました。また、処方せん予約サービスを導入している薬局が多く、患者にとって「E PARK」というサービスがより身近になっていること・EPARKお薬手帳から予約ができるということで、選ばれるケースが多いと思ったからです。
- 今後の取り組み
当社のオンライン診療サービスは、自宅が遠方や身体的に通院負担が大きい患者を助けるために始まったサービスです。サービスを利用するユーザーにとって、「オンライン診療」を身近に感じていただくために、当社として「オンライン診療サービス」の活用方法や導入することによるメリット、やるべき理由の発信を強化していき全国の医療機関へオンライン診療サービスの普及をしていきたいと考えています。
- EPARKお薬手帳アプリとは
当アプリは、累計利用者数300万人を突破したお薬手帳アプリです。※スマートフォン向けアプリストアカテゴリー内お薬手帳アプリの中で2021年度TOTALランキング上位 No.1となっております。アプリから希望した日時で調剤予約をすることで、待ち時間を短縮することができ、接触回避にも繋がります。またスマートフォンでお薬手帳の情報を管理することで、持ち忘れ防止や災害・緊急時の備えになります。さらに、家族全員分のお薬情報をまとめて管理することもでき、調剤予約や自動で処方箋情報が登録されるなどの便利な機能がたくさんあります。
※App Store:メディカル、Google Play:医療、2022年4月時点
▪会社概要
商号 : 株式会社くすりの窓口
代表者 : 代表取締役社長 堤 幸治
所在地 : 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル4階
設立 : 2004年9月1日
事業内容: 薬局・医療機関向けのソリューション提供
資本金 : 1億円
URL : https://kusurinomadoguchi.co.jp/
アプリダウンロードはこちら:
https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=techo_hp&c=pr&af_adset=medical_example_0802&is_retargeting=true
サービス詳細はこちら:
https://kusurinomadoguchi.co.jp/service/online_medical/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=medical_example_0802&utm_content=all