クリプトユーザー向けのBar「CryptoBar P2P」が多様なニーズに対応可能するべく法人向けプランを大幅拡充

株式会社0xP2P（本社：東京都中央区、代表取締役社長：田島弘貴、以下「0xP2P」）が運営するクリプトユーザー向けのリアルスペース・Bar「CryptoBar P2P」にて提供している法人向けサービスの内容を大幅に拡充しました。0xP2Pではクリプトユーザーとweb3サービス・プロダクトやweb3サービス・プロダクト同士の交差点となることで、法人企業様がより多くの効果が得られるようにしてまいります。

株式会社0xP2Pが運営しているクリプトユーザー向けのリアルスペース・Bar「CryptoBar P2P」では法人向けの各種プランを用意しています。この度、より多くのニーズに応えられるよう、法人プランの内容を大幅に拡充してプランを整備いたしました。

CryptoBar P2Pの法人利用で得られる4つの効用

1．効率的な広告宣伝・実証実験を行う場所としての効果

日常的にクリプト（暗号資産/Blockchain/web3/NFT/ブロックチェーンゲーム等）に触れている人が集まる空間であるため、クリプトユーザーという特定層に向けた効率的な広告宣伝が可能です。

またクリプトユーザーからの建設的なフィードバックを容易に得ることができるため、プロダクトの実証実験のための場所としても最適です。

2．優秀な人材の採用機会の拡大

クリプトに詳しい経営者、BizDev、エンジニアが多くいるため、人材採用の場としても優れています。web3型の仕事マッチングプラットフォーム「WAVEE」とも連携しており、様々なweb3の仕事と出会うことができます。

3．web3業界にいる人とのコミュニケーション・ネットワーキング機会の提供

web3業界の中心にいる層とBarでの体験を通して密な交流が行える空間であるため、効率的な情報収集が行える他、提携等のきっかけも生まれやすい場所になっています。

web3のビジネスアイディアと出会うことができる場所でもあり、新規事業を生み出すための揺籃としての役割も果たしています。

4．サービス利用者・NFTホルダーへの還元手段の獲得

自社サービスや特定NFTのホルダーに対する還元をBarというリアル空間での体験を介して行えるため、サービスやNFTプロジェクトの価値を向上させ、サービス利用者やNFTホルダー同士のコミュニケーションを促進させることができます。事業者やNFTプロジェクトのサービス利用者・NFTホルダー還元志向を打ち出すことができます。