東京駅・八重洲北口コンコースにデジタルサイネージシステムを設置

設置イメージ（左：180V型、右：247V型相当）●画像はハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。

シャープマーケティングジャパン株式会社（本社：大阪府八尾市、代表取締役社長：大山貞）は、

東京ステーション開発株式会社(※1)に247V型と180V型相当の2面の大画面LEDディスプレイを活用したデジタルサイネージシステムを納入しました。東京駅の八重洲北口コンコースに設置し、本年10月に、運用が開始されています。

本システムは、シャープNECディスプレイソリューションズ株式会社(※2)製のLEDディスプレイ(※3)を採用しています。高輝度・高精細・高コントラストを実現しており、大画面の迫力と合わせて、東京駅を訪れる数多くの人々を魅了します。コンテンツの配信・表示システムは、シャープの「e-Signage S クラウドサービス」を使用。ネットワーク経由での表示コンテンツの配信や、日時を指定した表示更新などを可能にし、円滑な管理・運営に貢献します。また、10年間の保守サービスも提供しており、長期にわたる安定したシステム運用も支援します。