インサイドセールスとして、中長期目線での「ホットリードの育成」に取り組む必要性を感じているものの、目先の目標商談数に追われてしまい、CRMへの情報蓄積や見込み客の優先順位付けが疎かになっている方々は多いのではないでしょうか?
そこで今回、会話サマリーAI電話サービスを提供するpikupon株式会社代表取締役の小幡 洋一様、モデレーターのBizibl堅田様とともにパネルディスカッションを実施いたします。
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CRMへの顧客情報の入力・蓄積が浸透しない背景と解決策
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潜在層のフォローアップ時に、一次情報を上手く活用出来ない背景と解決策
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架電業務効率化に向けた、HubSpotとCTiの連携で得られる効果
上記営業DXに関する3テーマに関してパネルディスカッションを行い、「営業活動の生産性向上」に向けたアプローチ方法を徹底深掘りしていきます。
参加者の皆様にも3社の異なる営業/マーケに関するTipsを提供いたしますので、外部のノウハウを取り入れたいと考える方は奮ってご参加ください。
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セミナー概要
タイトル:
誰も教えてくれない!CRMへの入力漏れによる、営業活動の落とし穴とは?
~有効商談を創り出すインサイト特定&活用について徹底討論~
開催日時:2023年10月4日(水)15:00 〜 16:00
開催場所:オンライン(Biziblオンライン)
参加費:無料(事前登録制)
申し込みページ:https://attendee.bizibl.tv/sessions/se5Ef8NACEWi
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登壇者について
小幡 洋一 氏
pickupon株式会社 代表取締役
システム制作会社にて、ディレクターとしてCGM立ち上げやPRアナリティクスプロダクト開発に携わる。 2017年9月にpickuponプロジェクトがIBMの非公開のアクセラレータープログラムに採択。 2018年1月にOpen Network Labに選出、2月に起業しpickupon株式会社 代表取締役に就任。新規事業としてIS向けAIクラウドIP電話pickupon事業の立ち上げ、事業開発を統括。
堅田 遼 氏(モデレーター)
株式会社Bizibl Technologies 執行役員 COO
京都大学経済学部を卒業後、不動産業界特化SaaSいえらぶGROUPに営業として新卒入社。 大阪支社の新規営業チーム責任者を務めたのち、株式会社Bizibl Technologiesに営業責任者としてジョイン。 ウェビナーマーケティングによる顧客接点創出を支援する『Bizibl』を展開中。 自身もウェビナーを月に30回以上配信。MarkeZineにてウェビナーについてのコラムも連携。
田村 慶
株式会社100 代表取締役
2018年、株式会社100(ハンドレッド)を創業。2023年8月にHubSpotエリートパートナー認定。国内初のHubSpotコミュニティチャンピオン、HubSpotユーザーグループ「Japan HUG」のリーダーとして、HubSpotコミュニティー活性化とHubSpotの導入企業のビジネス成長を支援しながら『HubSpot好き』を増やすための活動をしています。 HubSpotパートナー歴12年。
■株式会社100(ハンドレッド)について
株式会社100は、「半歩先をてらす」をミッションに、HubSpotを活用したRevOps(レベニューオペレーション)のソリューションパートナーとして、SMBからエンタープライズまで幅広い企業のビジネス成長をリードしています。HubSpotの5つのHub(Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub 、Operations Hub、CMS Hub)のすべてに精通し、顧客の課題やニーズに応じて、マーケティング・セールスの全体戦略やKPI設計、SalesforceとHubSpotのデータ連携・移行、HubSpotと外部サービスとのAPI連携開発、Webサイト制作など、さまざまなサービスを担当者目線で丁寧にご支援いたします。
2018年に創業し、2019年6月より、HubSpotの専門家・エキスパート集団として活動を開始。2020年に、日本企業で唯一の「Rookie of the Year(APAC)」を受賞。2022年、HubSpot国内トップパートナーとして「HubSpot Best Partner in Japan」を2年連続で受賞。「ITreview Grid Award 2023 Summer」において、HubSpot構築パートナーとして、5部門で最高位「Leader」を受賞。2023年7月、日本で初となるHubSpot Onboarding Accreditation を取得、同年8月、アジア初のHubSpot Elite Partnerに認定。Japan HUG(国内のHubSpotユーザーグループ)の運営事務局も手掛けています。
https://www.100inc.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社100(ハンドレッド)
担当:若本