歯科向けクラウド型レセコンJulea インボイス制度に関する改正への対応

ピクオス株式会社（本社：鹿児島県鹿児島市代表取締役：濱田幸弘）は、開発・販売するクラウド型レセコン『Julea（ジュレア）』のバージョンアップを実施致しました。2023年10月1日より開始するインボイス制度への対応として、インボイス制度の要件を満たした適格請求書の発行ができるようになります。

Juleaは歯科向けクラウド型レセコンです。導入実績は1,000件を超え、クラウドシステムであることからネットの環境さえ整っていれば院内での利用はもちろん、院外での訪問診療等、どこからでも利用することが可能です。

充実した機能で、コストの削減や事務作業の軽減を実現します。単なるレセプトコンピュータではなく、業務効率化を図るクラウドシステムとして、歯科医院の経営を日々サポート致します。

登録事業者である場合、Julea上に適格請求書発行事業者の登録番号を登録できるようになりました。

また、2023年10月1日以降、会計時に適格請求書を発行することができるように機能追加致しました。

売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるものです。具体的には、現行の「区分記載請求書」に「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額等」の記載が追加された書類やデータをいいます。

国税庁インボイス制度の概要より抜粋

インボイス制度に関する詳細・最新情報は、以下の国税庁特集ページをご参照ください。

設立：1984年3月

代表者：代表取締役　濱田幸弘

所在地：鹿児島県鹿児島市中央町18番地1 南国センタービル

コーポレートサイト：https://www.pyxos-jk.co.jp/

サービスサイト：https://www.julea.jp/

<サービス問い合わせ先＞

ピクオス株式会社東日本支社

東京都港区高輪3-24-18 高輪エンパイヤビル

TEL:03-6277-1860

MAIL:info@mail.julea.jp