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■夏は寝苦しいって本当?!
本年は歴史的猛暑が連日ニュースになっており、電気代の高騰などでエアコンを付けず、夜中に熱中症になるなど夏における睡眠において日々話題になっております。コアラスリープジャパン株式会社が18歳から70歳の1055名を対象とした「2021年夏の睡眠意識調査」においても「季節ごとの睡眠の質」についての質問に対し、約41%の方が夏の睡眠の質が悪いと回答をしております。(春12%、秋11%、冬18%)
株式会社りらいぶでは、「夏に睡眠の質が悪くなる」ことに注目し快適な睡眠を手に入れられる改善策をご提案いたします。
※コアラスリープジャパン株式会社 「2021年夏の睡眠の意識調査」
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■夏の睡眠の質が低下をする原因と対策
睡眠の質が低下する原因は多数ありますが、一般的によく言われるものに「体温」「食事」「ストレス」の3つがあげられます。
1.体温
テルモ体温研究所が出している「体温と睡眠の関係性」によると、
眠ろうとする時に、体は自分で体温を下げることで良い睡眠が取れると定義付けられています。
体温を下げる背景として、人間の脳は他の動物と比べて高い機能を持ち、昼間は脳がフル稼働していますため、疲れた脳がオーバーヒートしないように、脳の温度を下げ休ませ、脳の疲労回復をさせるのが「睡眠」ということがあげられます。(テルモ体温研究所より)
2.食事
厚生労働省が発表しているe-ヘルスネットによると、胃腸を休ませることが質の高い睡眠には重要です。カフェインや睡眠前に食事をとっていると質の高い睡眠は手に入れられません。
いつ、どのような食事を摂るのかなど生活習慣を整え、食事のタイミングも毎日合わせることが重要になります。
3.ストレス
ストレスに関係がある自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。
※交感神経:心と体を緊張させ活動モードに導く
副交感神経:心と体を休め、休息モードに導く
通常、日中は交感神経が優位で夕方から夜にかけ副交感神経が優位になり、自然と心を体が休息モードに切り替わります。
ストレスを感じていると交感神経が優位のまま夜になるため、自律神経のバランスが乱れ、睡眠の質が低下します
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■快適な睡眠が得られる〇〇とは?!
快適な睡眠についてまとめさせて頂きましたが、「血行を良くすること」「規則正しい生活」がポイントとなりそうです。
社会人として仕事をしている方だと対策もなかなか難しいのではないでしょうか?株式会社りらいぶでは、誰でも簡単に、すぐに血行がよくなる〇〇を開発しております。日々気を付けることで改善ができる睡眠ですが、まずは血行を良くして「質の高い睡眠」を体験して睡眠のストレスを軽減した世界を体験してみるのはいかがでしょうか?
〇〇とは?
株式会社りらいぶが開発した、着るだけで化学的に身体の不調を整える!最先端機能シャツ「リライブウェア」です。
リライブウェアは鉱石入りの特殊テープで体の経絡を刺激する機能性ウェアです。「間接テーピング®」といわれる技術を使って、違和感なく着用することが可能で、着用するだけで血流が良くなり、「睡眠の質の向上」だけでなく、「身体機能の向上」「柔軟性の向上」が期待できます。
着るだけで今までの生活でできなかった“あと少し”ができるようになり、ストレスフリーな世界でさらに睡眠の質もよくなること間違いなしです。
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株式会社りらいぶについて
2017年、宮城県仙台市に設立。2019年より機能性シャツの販売を開始。累計25万着を販売しており、アイマスクやスパッツなどの商品も展開している。元K-1日本王者の小比類巻貴之氏などアスリートにも愛用されており、2023年にはプロ卓球チーム「琉球アスティーダ」(五輪メダリストの吉村真晴選手や張本智和選手が所属)とスポンサード契約を結んだ。
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本件におけるお問い合わせ先
■株式会社りらいぶに関するお問い合わせ先
株式会社りらいぶ
担当:藤里・菊地
メールアドレス:jichitai@shinken.biz
電話番号:022-343-1209
■リリースに関するお問い合わせ先
りらいぶPR事務局(株式会社刀内)
担当:竹村
メールアドレス:relive-pr@katana.fun
電話番号:03-6722-0361