クラウド型請求管理サービスMakeLeaps BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023

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リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉哲、以下メイクリープス)が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS(※1)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」請求書発行システム部門で「Good Service」に選出されたことをお知らせします。「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」より5期連続の受賞となりました。

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」は、2022年7月1日から2023年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約17,000件を審査対象としています。今回「MakeLeaps」は請求書発行システム部門の「Good Service」に選ばれました。

■Good Serviceとは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」の詳細・選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2023-autumn/)でご覧いただけます。
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します

■年々高まる帳票書類の電子化に対応:クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』

クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで幅広い企業様にご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。

【会社概要】
会社名:メイクリープス株式会社
代表:代表取締役社長 児玉 哲
本社:東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
ホームページ:https://www.makeleaps.jp
設立:2014年7月
事業内容:クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』の開発・運営

  • ※本リリースに記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

  • ※情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

  • ※リリース内に記載の価格は、全て税別表記です。

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