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海士町NOWイベント概要
日時:2023年10月1日((日))15:00-17:00
定員:40名程度
参加費:無料
お申込み:必要( https://ama-town.note.jp/n/n4e8c99528b77 )
場所:note株式会社 イベントスペース「note place」
東京都千代田区麹町 6-6-2 番町麹町ビルディング
https://note.com/events/n/n257d8ea6d27f
行き方:
・ JR 各線 四ツ谷駅(麹町口)徒歩2分
・ 東京メトロ 丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅 徒歩3分
・ 東京メトロ 有楽町線 麹町駅(出口2)徒歩6分
内容:
海士町NOWイベントでは、海士町全体が「今」なにをしていて、どのような未来を目指しているのか。様々な分野の取り組みや挑戦とともにご紹介します。あわせて大人の島留学生のパネルトークやプチ交流会も実施し、参加者と気軽に交流できる場を提供します。
1. 海士町の「今」を知る海士町NOW
大野佳祐(AMAホールディングス代表取締役社長)より 海士町で「今」行われている取り組みの全体像や事業の詳細をお伝えします。
2. 大人の島留学生パネルトーク
現役の大人の島留学生・大人の島留学卒業生によるパネルトークを実施します。様々な経歴を持つ若者がなぜ海士町に来たのか、「大人の島留学生」のリアルの声をお届けします。
3. プチ交流会
イベントの最後にプチ交流会を実施。海士町のお酒「承久の宴」や島のハーブティー「ふくぎ茶」といった、特産品を楽しみながら、気軽に親睦を深められる場を提供予定です。
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登壇者(敬称略)
大野 佳祐(AMAホールディングス(株)代表取締役社長)
2014年に海士町へ移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。
2020年には教育からまちづくり分野に越境し、AMAホールディングス(株)取締役を経て現職。
堀之内 千夏 (AMAホールディングス(株)ふるさと納税事業担当 )
大学時代を関東で過ごすも、「大人の島留学」に興味を持ち海士町へ移住。
海士町生活3年目にAMAホールディングス(株)へ入社し現在に至る。
岩見 しおり(海士町役場職員 交流促進課 官民共創特命担当 )
海士町でのゼミ合宿がきっかけで大人の島留学を経験。海士町役場にて大人の島留学事業の立上げに携わる。一度は海士町から離れるも、2022年海士町役場へ入庁。
箭内 祐 (AMAホールディングス(株)所属 大人の島留学生 )
TVで放送されていた海士町の特集がきっかけで島に興味を持ち、前職の美容師を休職し、2023年4月より海士町に移住。現在はAMAホールディングス(株)に大人の島留学生としてふるさと納税事業などに携わる。
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note placeの自治体向けイベント特別プランについて(note株式会社)
note株式会社は、都内でイベントやセミナーの開催を検討する自治体向けに、会場を貸し出す特別プランの提供を2023年9月1日から開始しました。イベントスペース「note place(※1)」を特別条件で提供するほか、自治体が都内でイベントを開催するときに、noteを活用した告知やコンテンツづくりがしやすいプランとなっています。
海士町は自治体として初めて、noteが提供する「自治体向けイベント特別プラン」を利用します。
「note place」の自治体向けイベント特別プランについて
※1:note placeは、note株式会社が運営するイベントスペースです。東京駅や新宿駅からアクセスしやすい、四ツ谷駅より徒歩2分の立地。ステージやプロジェクターを完備。本格的なイベントの実施が可能です。
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海士町(島根県隠岐郡)
持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
海士町らしい価値観
「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある)
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/
海士町LINE公式アカウント
島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに。海士町に関する様々な情報を配信中!
アカウント名:海士町
LINE ID :@amacho
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海士町公式X(旧Twitter)