恋活・婚活マッチングアプリ「ペアーズ」累計登録数2,000万を突破 小関裕太さん・横田真悠さんを起用した地上波TV CMを9月1日(金)より初めて放映開始

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 国内最大級※1の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」(ペアーズ)を運営する株式会社エウレカ(本社: 東京都港区、代表取締役CEO: 山本竜馬)は、地上波TV CM『本命ならペアーズ』を9月1日(金)より初めて放映いたします。
(※1 MMD研究所「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」2022年9月時点)

 本TV CMでは、俳優の小関裕太さんと、モデル・女優の横田真悠さんをカップル役「まゆうた」として起用しました。ペアーズで出会った二人は、一緒に過ごす何気ない日常、様々なスポットをデートする様子、得意ではないことにあえてチャレンジする体験を通して、お互いが”本命の相手”ということを感じる瞬間や場面をお二人の爽やかな演技で表現しています。「本命ならペアーズ」というメッセージとともに、マッチングアプリでの出会いがより日常的になり一般生活者にとって身近なツールになることを願い、制作しました。

  • 新TV CM『本命ならペアーズ』概要

・名称:「本命ならペアーズ」

・期間:2023年9月1日(金)~順次開始  

・放映先:東京、大阪、名古屋、福岡、北海道

・動画URL:https://youtu.be/kQHg7PkvckA

・特設サイト:https://www.pairs.lv/theone/ 

  • 2023年は「浸透期」へ!ペアーズ、初のTV CMを地上波にて放映開始

 ペアーズは、マッチングアプリに対するイメージの変化や利用の増加に応えることで、10年にわたりサービスの拡大を続けてきました。自社の成長に関するその変遷を「誕生期」、「第一次成長期」、「第二次成長期」と位置付けています。2023年9月、地上波TV CMの放映を初めて開始することで、「浸透期」を迎えることを期待しています。このフェーズでは、恋愛や出会いを積極的に求める層だけではなく、より多くの一般生活者にとって使いやすい機能性と、安心・安全に利用できる公共性を追求したいと考えています。

【誕生期(2012年~2016年)】

スマートフォンの普及やアプリサービスの開始に伴い、2012年に日本にマッチングアプリが上陸し、同年10月に「ペアーズ」が誕生しました。当時オンライン上での出会いには一部ではネガティブなイメージもありましたが、安心・安全への取り組み強化や、実際のペアーズカップルを起用した広報活動により、アーリーアダプター層からの利用が広まりました。それがきっかけでペアーズは「新たな恋愛方法」として注目され、口コミによる拡散が始まりました。

【第一次成長期(2017年~2019年)】

マッチングアプリはAIを活用したことにより、機能的な進化を遂げました。AIのアルゴリズムによって、オンラインで出会えるということだけではなく、理想の相手と効率的に出会えるツールとして認知拡大しました。この時期、交通広告や屋外広告等の広告も開始されました。このように「恋愛×テクノロジー」という新領域を発展させたことや、広告等で目にする機会が増えたことで、若者を中心に拡大し、マッチングアプリの利用もオープンに公言する人が増え始めました。

【第二次成長期(2020年~2022年)】

新型コロナウイルスの流行により、「オンラインでの出会い」の需要が拡大。ペアーズは、コロナ状況や利用者のニーズに合わせた機能を拡充しました。また、市場拡大に伴い、適正事業者の第三者認証であるIMSネット認証を取得するなど、安心・安全で信頼できる環境作りを強化しました。それにより、若者を中心に「誰でも知っている当たり前のサービス」として認知拡大をし、幅広い層にも「出会うためのツール」として浸透しました。

  • マッチングアプリをより身近にするために、ペアーズが実施してきた取り組みと実績

 ペアーズはサービス開始以来、拡大し続けており、2022年には累計登録数が2,000万を突破しています。2021年の調査では、過去1年以内に結婚した人の約7%がペアーズを使っていたことが分かりました。こうした実績も背景に、2022年から2023年にかけてさらに、一般生活者にとってより身近で信頼できる存在となる施策として「地方自治体連携」、「第三者認証取得」、「福利厚生への導入」などにも取り組んでいます。

出典:エウレカ自社調べ(2012~2022)いずれも2012年のサービス開始以来の累計登録数

出典:<調査元データ>株式会社エウレカ・株式会社日本総合研究所共同実施「アフターコロナを見据えた少子化対策のための未婚者の実態調査」<分析・とりまとめ>株式会社エウレカ、回答者ベース:未婚者(交際している人を除く)1,641人、既婚者(1年以内に結婚)238人、実査期間:2021年6月15日~6月18日

【地方自治体連携】

首都圏だけでなく、地方が抱える人口減少や少子化・未婚化という社会課題に寄与するため、三重県桑名市や岐阜県三市(美濃加茂市・関市・各務原市)と連携協定を締結しました。

【第三者認証取得】

品質や信頼性において適切に運営される恋活・婚活マッチングアプリを認証するインターネット型 結婚相手紹介サービス認証(通称IMS認証)を2022年8月に取得。ユーザーへ安心・安全を提供しています。

【福利厚生への導入】

恋愛・結婚相手との出会いを希望している従業員の方と、従業員のプライベートの充実を支援したいと考えている企業、双方に向け、ペアーズを活用した交際・結婚相手探しを福利厚生として提供しています。

  • 株式会社エウレカ代表取締役CEO 山本竜馬からのコメント

 ペアーズは2012年に「誕生期」を迎えてから、「第一次成長期」、「第二次成長期」を経て、地上波TV CMが放映が開始された2023年からは、一般生活者誰しもにとって当たり前のツールになるような「浸透期」に突入していくと予測しています。今後マッチングアプリをさらに拡大していくために、ペアーズとしては、既に取り組んでいる「地方自治体連携」、「第三者認証」、「福利厚生への導入」といった公共性を高める施策を強化していき、誰にとっても安心安全で身近な存在になる必要があると考えています。

  • 新TV CM『本命ならペアーズ』のみどころ

「いつからだろう この人だったら自分のままでいられる  そう思うようになったのは」

 クリープハイプさんの楽曲に載せて、2人のカップルが街中で、居酒屋で、おうちで、様々な時間を共有している様子が次々に写し出されます。様々なスポットでデートを楽しんだり、あまり得意ではない場所にあえて行ってみたり…。一緒に時間を共有するなかで、「いつの間にか口癖がうつってる」「一緒だと知らない世界も楽しい」「ハプニングも楽しくなる」といった、本命の相手だからこそ感じる思いが生まれてきます。そんな2人の出会いは実は「ペアーズ」から。ペアーズで、かけがえのない相手と出会ってもらいたい、というメッセージを込めたCMです。

  • 新TV CM『本命ならペアーズ』撮影エピソード

 ポスターにも使われる2ショット撮影からスタート。開始早々、監督の発言が小関さんの笑いのツボに入ってしまい、笑いが止まらなくなってしまう一面も。横田さんもつられて笑ってしまうなど、賑やかに撮影が進みました。本WEB CMでは街中・家・居酒屋など様々なシチュエーションで「本命」を感じる瞬間を撮影。ゲームをしたり、髪の毛を乾かしてあげたり、何気ない会話をしながら歩いたり…お二人にはアドリブも交えていただきながら、終始ナチュラルな笑顔を披露してもらいました。

  • プロフィール

■小関裕太

1995年6月8日生まれ、東京都出身子役として芸能活動をスタート。

その後、ミュージカルや舞台、様々のドラマや映画に出演。最近の出演作はドラマ「来世ではちゃんとします」、ミュージカル『四月は君の嘘』、舞台『キングダム』、現在はドラマ「癒しのお隣さんには秘密がある」w主演、U-NEXT「賭けからはじまるサヨナラの恋」に出演中。

今後、舞台『ジャンヌ・ダルク』が、11月28日より東京・大阪にて上演される。

■横田真悠

1999年6月30日生まれ。東京都出身。「Seventeen2014」のグランプリに選ばれモデルデビュ ー。現在は「non-no」 の専属モデルとして活躍。

日本テレビ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で連続ドラマデビューを果たし、映画「カラダ探し」や、関西テレビ「コンビニヒーローズ」で主演を努めるなど女優としても活躍。

現在は『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』(NTV)にて出川ガールとして出演するなどバラエティ番組、CM、ショー等、活躍の場を広げている。

■CMソング提供:クリープハイプ

2001年結成。2009年11月に現メンバー体制となり、本格的に活動をスタートする。2012年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。2014年に初の日本武道館2days公演を開催、 2018年5月にも約4年ぶりとなる2度目の日本武道館公演「クリープハイプのすべて」を成功させる。2021年12月に6thアルバム『夜にしがみついて、朝で溶かして』をリリース。2023年3月には、新作EP『だからそれは真実』をリリースし、幕張メッセ国際展示場・大阪城ホールというキャリア史上最大規模の会場にて、アリーナツアー 2023「本当なんてぶっ飛ばしてよ」を開催した。

Pairsについて

2012年10月にリリースされた日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリです。15万件以上のコミュニティや独自のアルゴリズムを基にしたおすすめ、音声やビデオを通じた会話など、豊富な機能性で相性やフィーリングを確かめ合い、ありのままの自分でいられる “本命の相手” との出会いを提供します。24時間365日のパトロール監視体制を敷き、安⼼かつ安全に会員同⼠で交流できます。2013年10⽉、台湾版Pairs『派愛族』リリース。2017年9⽉、韓国版Pairs『페어즈』リリース。2022年4月、累計登録数2,000万突破※2。 

※1 MMD研究所「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」2022年9月時点

※2 2012年のサービス開始以来の累計登録数。2022年4月時点

【公式】Pairs(ペアーズ) - 恋活・婚活マッチングアプリ
累計登録数2,000万突破!国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」へようこそ。結婚がしたい、恋人がほしい、出会いがほしい、そんな願いをつなげるマッチングアプリです。アプリのダウンロードや、ペアーズについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

対応端末:iPhone/Android

対応⾔語:⽇本語、繁体字中国語、韓国語

サービス地域:⽇本、台湾、韓国

サービス開始⽇:2012年10⽉

価格:ダウンロード無料

開発・運営:株式会社エウレカ

App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id583376064

Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eure.android.pairs

株式会社エウレカについて

エウレカは、”人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。”をミッションとし、

「かけがえのない人との出会いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」をビジョンに掲げ、日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」を展開しています。

内閣府調査※3によると20~30代未婚者の約8割が結婚を希望する一方で、職場など生活の身近なところで出会う機会が減少し、未婚化・少子化が進行しています。そのような中、マッチングアプリは新しい出会いの方法として受け入れられ、急速に市場拡大しています。

エウレカは2015年よりマッチングアプリで世界最大のシェアを獲得している米Match Groupに参画し、グローバルな知見を活かして国内の未婚化・少子化解決に寄与すべく事業を推進しています。

また、すでにサービスを展開している日本・台湾・韓国以外のアジア各地域にもサービスを広げ、更なるグローバルでのシェア拡大を目指しています。

※3 平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書

<会社概要>

会社名:株式会社エウレカ / Eureka, Inc. (NASDAQ上場のMatch Groupの一員として事業を運営)

所在地:〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 4階

代表者:代表取締役CEO 山本竜馬

設立日:2008年11月20日

事業内容:恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」

Eureka, Inc. -
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