TVer初!累計1億再生突破!『水曜日のダウンタウン』/2020年12月の配信開始から約2年半で達成/過去回を期間限定配信!初配信エピソードも!

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民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」は、2023年8月9日(水)に放送・配信されたバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系・毎週水曜よる10時放送)の見逃し配信をもって、TVerで配信された全ての番組の中で、初めて1億回再生を突破したことをお知らせします。
※2020年12月16日(水)~2023年8月9日(水)における見逃し配信再生数(株式会社ビデオリサーチ調べ) 
 

ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)がMCを務める当番組は、芸能人・有名人たちが自分だけが、信じる“説”を独自の目線と切り口でプレゼン。その“説”についてVTRで、またはスタジオメンバーとのトークで検証を行っていく番組。2021年、2022年にTVerで配信されたバラエティ番組のうち、最も再生数が多かった番組に贈られる「TVerアワード」の「バラエティ大賞」を2年連続で受賞しています。さらに、2022年12月21日に放送・配信された<クロちゃんの恋人探し企画「モンスターラブ」最終回>は、バラエティ番組ではTVer史上最速となる5日間の再生数が200万回突破でも話題を集めました。
※2022年12月21日(水)~12月25日(日)における見逃し配信再生数(株式会社ビデオリサーチ調べ)

今回の累計1億再生突破の快挙を記念して、本日8月16日(水)の番組放送終了後から下記の過去の放送回を期間限定で配信します。『水曜日のダウンタウン』だけでなく、その番組の企画の中で誕生し、放送されました「すてきに帯らいふ」も配信。TVerですべて無料でご覧いただけます。

1.徳川慶喜を生で見た事がある人、まだギリこの世にいる説 ほか(放送日2015年7月15日)
2.花見のゴミを集めて桜前線と共に北上すれば、そのゴミで作った船で津軽海峡渡れる説 ほか
  (放送日2016年5月25日)
3.アメとムチならムチの方が力出る説 ほか(放送日2017年2月15日)
4.早弁先生 ほか(放送日2017年5月3日)
5.「ベッドの中に人がいる」が結局一番怖い説 ほか(放送日2018年2月28日)
6.芸人解散ドッキリ、師匠クラスの方が切ない説 ほか(放送日2019年2月27日)
7.新元号を当てるまで脱出できない生活(放送日2019年5月8日)
8.子供からもらった松ぼっくり、家まで持ち帰らざるを得ない説 ほか
  (放送日2020年1月22日)
9.リアル豆柴ドミノ(放送日2020年8月5日)
10.落とし穴に落ちたのに一向にネタばらしが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説
   (放送日2021年11月24日)
11.「帯番組」のMCということで喜んで受けたオファーが「着物の帯を紹介する番組」だったとしても「だったらやめます」とは言い出しづらい説(放送日2021年12月22日)
12.『すてきに帯らいふ』(放送日2021年12月22日) 
13.『すてきに帯らいふ』※副音声版(放送日2021年12月22日) 
14.若手芸人、コンプライアンスでがんじがらめにされても従わざるを得ない説 ほか
   (放送日2022年4月27日)
15.犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説 ほか(放送日2023年1月25日)

【徳川慶喜を生で見た事がある人、まだギリこの世にいる説 ほか】、【花見のゴミを集めて桜前線と共に北上すれば、そのゴミで作った船で津軽海峡渡れる説 ほか】、【アメとムチならムチの方が力出る説 ほか】、【「ベッドの中に人がいる」が結局一番怖い説 ほか】は、今回初めて配信されるエピソードとなります。

なお、歴代の再生回数トップ5は、以下の通り(配信後8日間の再生回数)。
1位 モンスターラブ最終回(放送日2022年12月21日)
2位 犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説 ほか   (放送日2023年1月25日)
3位 モンスターラブ#4 ほか(放送日2022年12月7日)
4位 モンスターラブ【その後】ほか(放送日2023年2月8日)
5位 『ラヴィット!』の女性ゲストを大喜利芸人たちが遠隔操作(放送日2021年10月20日)
※2020年12月16日(水)~2023年8月9日(水)における見逃し配信再生数(株式会社ビデオリサーチ調べ) 

<演出・藤井健太郎氏 コメント>
1億回という数字に実感はありませんが、1番になれたことは有難いし、誇らしいです。また、我々制作者にとっては、どんなに面白くてもリアルタイムで見てもらえなければ成績に反映されなかった番組作りに、評判が良ければ遡って見てもらえる仕組みが出来たことは思っている以上に大きくて。TVerのこういった数字が評価の対象となることで、純粋な“面白さ”を追求しやすくなりますし、そうすることで、視聴者の方々とも以前よりWin-Winの関係に近づけている気がします。

■民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」について ( https://tver.jp/)
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