本イベントでは、近年人気の高いGoとRustにフォーカスを当て、第一線で活躍するGo活用者のtenntennさん、Rust活用者のhello_yukiさんをお招きし、どういった企業フェーズや現場に適した言語なのか、言語同士を比較し、その言語の向き不向きも含めて明らかにしていきます。自組織での活用や、転職などにより新しい言語を考えている方の参考になりましたら幸いです。
▼事前登録・詳細はこちらから
https://offers.connpass.com/event/293134/
ソフトウェア開発における言語トレンドは年々変化し、ソフトウェアエンジニアが1言語のみを極めるのは難しくなっている中で、自分の使用言語以外に目を向けることは重要です。
しかし様々な言語を比較する中で、公式のドキュメントだけでは現場レベルで言語の特徴や、実際の利便性などを知ることは難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで本イベントでは、近年人気の高いGoとRustにフォーカスを当て、第一線で活躍するGo活用者のtenntennさん、Rust活用者のhello_yukiさんをお招きし、どういった企業フェーズや現場に適した言語なのか、言語同士を比較し、その言語の向き不向きも含めて明らかにしていきます。自組織での活用や、転職などにより新しい言語を考えている方の参考になりましたら幸いです。
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イベントでわかること
・GoとRustの言語特徴や、それによって向いている現場、そうでない現場がわかる
・今後、言語移行をする際に注意すべき点がわかる
・Go、Rust、その多言語同士の思想の違いがわかる
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開催概要
イベント名 |
GoとRustはどんな現場で使われている!? |
開催日時 |
2023年8月29日(火)19:00-20:00 |
開催形式 |
オンライン配信 (zoomウェビナー) |
参加方法 |
▼以下URLより登録が必要です。 GoとRustはどんな現場で使われている!? (2023/08/29 19:00〜) # 👩💻アーカイブ動画配信中 ## こちらより、アーカイブ動画を配信中です # 📢イベント概要 ソフトウェア開発における言語トレンドは年々変化し、ソフトウェアエンジニアが1言語のみを極めるのは難しくなっている中で、自分の使用言語以外に目を向けることは重要です。 しかし様々な言語を比較する中で、公式のドキュメ... |
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登壇者
【Rust活用者】yuki 氏(https://twitter.com/helloyuki_)
現在は米国マップボックス社の日本法人マップボックスジャパン合同会社にてソフトウェアエンジニアとして働く。業務でRustを利用する。また、個人的な趣味で国内向けにRustの情報発信に務める。2019年より国内向けRustカンファレンスRust.Tokyoオーガーナイザー。『実践Rustプログラミング入門』共著者。This Week in Rustの日本語記事レビュワー。日経クロステックでRustの記事の連載も行った。
【Go活用者】tenntenn 氏(https://twitter.com/tenntenn)
バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developers Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference運営。大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。人類をGopherにしたいと考え、Goの普及に取り組んでいる。複数社でGoに関する技術アドバイザーをしている。マスコットのGopherの絵を描くのも好き。
【モデレーター】合同会社エンジニアリングマネージメント 久松 剛 氏(https://twitter.com/makaibito)
博士(政策・メディア)。Offersデジタル人材総研所長。合同会社エンジニアリングマネージメント社長兼「流しのEM」。自身でも副業での経験を機に起業。スタートアップ・ベンチャー・老舗製造業・人材紹介事業といった複数社での組織改善コンサル、システムチューニング・セミナーなどを担当。2000年より慶應義塾大学村井純教授に師事。2012年よりベンチャー企業を中心にインフラエンジニア、採用・組織づくり・中間管理職を3社にわたって経験。講演多数。
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⚠️ 諸注意
・参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由でお知らせいたします。
・エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
・当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
・イベント参加時に入力いただいた情報は、弊社プライバシーポリシー(https://overflow.co.jp/privacypolicy)に基づき取り扱いいたします。
・イベントでは、技術の選択への侮辱や差別と捉えられるような発言性、その他ジェンダーや容姿、体格、年齢などに関係なく、 誰もが気持ちよく参加できるようご協力をお願いいたします。
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ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」とは
「Offers」(https://offers.jp/)は、エンジニア・デザイナー・PdMなど、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービスです。Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業の成長を支援しています。2019年9月に正式リリースし、2022年12月時点で全国2万人を超えるプロダクト開発人材に活用いただいております。
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●Offersに関する情報はこちら
・「働くを楽しく」するマガジン:http://offers.jp/media
・副業・転職のための求人サイト 「Offers Jobs」:https://offers.jp/jobs
・デジタル人材に関する調査機関「デジタル人材総研」:https://hr-lab.offers.jp
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プロダクト開発組織の生産性を最大化するサービス「Offers MGR(オファーズマネージャー)」とは
「Offers MGR」(https://offers-mgr.com/lp)は、プロダクト開発組織の生産性向上を最大化するサービスです。SlackやGitHub、Figmaなど、開発業務で利用するサービスからデータを抽出し、個人やチームのアウトプットを可視化することで、作業効率の見直しや個々のモチベーション管理に役立てることができます。さらに、ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」と連携することで、雇用形態別でのメンバーのコミットメントが可視化され「副業転職」の支援も実現します。
現在データ連携が可能なSaaS:Github、JIRA、Slack、Notion、Figma、GitHub Issues/Project
上記以外のSaaS連携を希望される方はお問い合わせください:https://share.hsforms.com/1z-eOOPE0QXuHPSrZ5_HIoQ3rs27
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株式会社overflowとは
株式会社overflow(https://overflow.co.jp/)は、2017年6月に設立し「時間をふやす」をVisionに掲げ事業を展開しています。2019年9月にはITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」の提供を開始し、「働く」において誰もが自由な選択を持ち、自分にとって幸せだと感じる時間をふやす支援を行っています。
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●overflowに関する情報発信はこちら
・採用情報:https://jobs.overflow.co.jp/
・overflow Culture Deck:https://speakerdeck.com/overflowinc/zhu-shi-hui-she-overflow-culture-deck
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・note「株式会社overflow Culture Note」:https://note.com/overflow_inc
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株式会社overflow 会社概要
・会社名:株式会社overflow
・所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F
・代表取締役:鈴木 裕斗・田中 慎
・設立:2017年6月9日
・資本金:2億880万円