子どもたちの未来の可能性を最大化するICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ」決勝大会が4年ぶりにリアル開催決定!

この記事は約7分で読めます。
「時代の変革点における最良のパートナー」である株式会社グローバルキャスト(所在地 愛知県名古屋市中村区、代表取締役 川口 英幸)は、子どもたちの未来の可能性を最大化するICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2023」の決勝大会を4年ぶりにリアル会場で開催いたします。

 2007年から始まった「子どもみらいグランプリ」は、年々参加者が増加し、初のメタバース上での開催となった昨年は延べ1850名のお子様にご参加いただきました。コロナ禍を経て4年ぶりのリアル開催となる今年は、「SDGs~未来のために私ができること~」をテーマとし、10月8日(日)に決勝大会を開催いたします。

  • 大会開催経緯

 当社は、子どもたちがこれからの未来を生きていくために必要な力を身につけてほしいという想いから、教室事業や語学コンテンツ事業など、将来を担う世代への教育に力を入れて取り組んでおります。教育サービスブランド「バレッド」は、1994年に地域密着の子ども向けパソコン教室として始まり、今では全国に約140教室、子どもたちに必要なタイピング、プログラミング、プレゼンテーション、officeソフトの使い方、情報セキュリティーなど多様なスキルを身につけることができる教室に成長いたしました。
このような取り組み背景から、子どもたちが日々の学習で得たICTスキルをアウトプットする機会を提供したいと考え、「子どもみらいグランプリ」を開催しております。

  • 大会の目的

 当社は、子どもたちのICTリテラシーや論理的思考力、創造力や表現力の向上、さらにはビジネススキルを養う事に寄与し、全国規模の本大会を通して、同世代の参加者が同じテーマをどう理解しプレゼンするかを肌で感じられる機会を提供することで、子どもたちの可能性を最大化する一助となることを目指しております。今後より一層ICTスキルが必要とされる中、本大会や当社の教育事業を通して、子どもたちがこれからの未来を生きていくために必要な力を身につけられるよう貢献していきたいと考えております。

  • 第17回 大会テーマ「SDGs~未来のために私ができること~」

 毎年、テーマに基づいた内容のイラスト・スライドを作成し、プレゼンテーションを行います。
今年も、子どもたちがこれからどんな世界をつくりたいか、そのためにはどのように問題を捉え、解決していくか、世界の問題を自分事として捉え、将来を考える機会となることを願い「SDGs~未来のために私ができること~」をテーマといたしました。また、子どもたちの発表を通してSDGsの取り組み意義を伝えることで、少しでも多くの方々が行動に移すことができるよう、日本のSDGs達成に貢献して参ります。

<子どもみらいグランプリ2023 決勝大会>
   実施日:2023年10月8日(日) 14:30受付開始 18:00終了予定
   場 所:TKPガーデンシティPREMIUM品川 HALL5A 
       〒108-0074東京都港区高輪4丁目11-16 京急第11ビル 5階

一次選考結果発表は9月8日(金)予定。本大会の詳細は下記URLよりご確認ください。
【本大会HP】 https://grandprix-2023-kids.valed.jp/

  • 協賛募集

 子どもみらいグランプリやSDGsへの取り組みに賛同、ご協賛いただける企業様を募集しております。
子どもみらいグランプリ2023 協賛のご案内サイト https://grandprix-2023-kids.valed.jp/sponsors/

【2022年度 大会実績】
 参加者数 1850名
 子どもみらいグランプリ2022サイトhttps://grandprix-2022-kids.valed.jp/

【2022年度 協賛実績】
パレットハウス、アスレス株式会社、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
株式会社中央直販、株式会社EverLine、アクロクロスホールディングス、株式会社デックサポート、
MONOLISIX株式会社、グローバルビュー合同会社、カニエJAPAN株式会社、株式会社ジーネクスト、
NextDrive株式会社、株式会社ファズム、株式会社エネルギアコミュニケーションズ、株式会社ユアーショップ、
株式会社LEAD、株式会社enam株式会社バカン、みつわ印刷株式会社、駅近ドットコム株式会社、
株式会社オリエントコーポレーション、株式会社UNISEED、TRAISE株式会社、

株式会社NexusCommunications、中部テレコミュニケーション株式会社、株式会社Renovate、

BIGUP株式会社、株式会社ハイパーブレイン、ライフサポート合同会社、株式会社Vibes UP、

株式会社レイフィールズ、株式会社オプテージ、株式会社ONEs、
株式会社Mirror Group、株式会社MIRAI HOME 、株式会社SeaCorporation、Maximize株式会社、
バンタンテックフォードアカデミー、株式会社スリール、株式会社CUE POINT、株式会社camomile、
株式会社LIBERTY INNOVATIONS、プレミアムウオーター株式会社、ニフティ株式会社、

アーチェリー株式会社、株式会社KOKENS、株式会社アスタリスク、天天堂、株式会社TOKAI、

株式会社不動産SHOPナカジツ、株式会社アセンド、株式会社ジャックス、株式会社アシスト、

株式会社novis、株式会社キャスティングロード
(敬称略 順不同)

※2019年にナディアパーク(愛知県名古屋市中区)にて実施した様子

  • グローバルキャストについて

 株式会社グローバルキャストは、全国を網羅するマーケティングパートナー網とマルチチャネルを活かした「統合型マーケティング事業」、DXやSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)など時代の変化に伴う課題を先端のソリューションやコンサルティングで解決する「トランスフォーメーション事業」、次世代教育・生涯学習をサポートする「ICT/プログラミング教育事業」を展開しています。次々と生まれる、新しいサービス、テクノロジーや社会基盤をあまねく地域に素早くお届けすることで、めまぐるしく変わる世の中のアップデートに貢献しています。時代の変革点において誰一人取り残さない、「変革のパートナー」企業です。

  • 事業紹介

 老若男女問わず、より多くの分野で輝く事ができる人財づくりをモットーに、「ただ成績を上げる」「知識をつける」という表面的な教育だけではなく、それらを通して人生をより豊かで幸せなものにできる教育を目指し、生涯価値が感じられる教育サービスを提供しています。
2015年11月  リンクアカデミーより「アビバキッズ」「アビバアットホーム」事業を譲受
2018年11月  自社の教育サービスを用いて名古屋市立天白小学校にて名古屋市教育委員会の「学力
向上サポート事業」の実践研究を開始
2019年10月  「アビバキッズ」「アビバアットホーム」を「バレッドキッズ」「バレッドライフ」にブランド名変更。
2022年 9月   子どもたちの未来の可能性を最大化するICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2022」を都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」上で開催
2023年 2月   ロジカ式プログラミング教育カリキュラムの導入

  • 会社概要

会社名:    株式会社 グローバルキャスト
代表者:   代表取締役 川口英幸
設立:     2008年2月20日
資本金:   190,231,000円
事業内容:  統合型マーケティング事業
トランスフォーメーション事業
その他事業(ICT教育事業)
所 在 地 : 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 14F
URL : コーポレートサイト:https://global-cast.co.jp/ 

  • お問い合わせ先

【読者・一般のお客様からのお問い合わせ】
株式会社グローバルキャスト 教育事業部 担当/佐々木
MAIL:grandprix@g-valed.jp
 TEL :03-6271‐9084

【本リリースに関する報道関係者のお問い合わせ】
株式会社グローバルキャスト 成長戦略部 担当/木村
MAIL: gc.irpr@global-cast.jp
 TEL :052-265-9288/FAX:052-433-7178

タイトルとURLをコピーしました