体験型ライブ配信プラットフォーム「LIVEPARK STUDIO」がパワーアップ撮影・配信スタジオ「PLAY STUDIO」も加わり、プロクオリティの配信が可能に

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株式会社LivePark(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤健二)は、昨年7月に体験型ライブ配信プラットフォーム「LIVEPARK STUDIO」(https://livepark.jp/functions/)をリリースしました。「LIVEPARK STUDIO」は、ライブ配信の視聴者が参加できる双方向機能や演出ができることが特長で、これまでECショップなどで活用されてきました。今回、新たな機能として、同時並行で行なっている複数の配信をまとめる機能や視聴者に対してチケットを付与する機能などを追加し、さらなるビジネスの拡大を狙います。また、配信の運営を行う管理者が利用する画面をより直感的に操作できるようユーザーインターフェース刷新し、アクセス解析も可能にしました。

さらに、新たに渋谷 道玄坂上の撮影・配信スタジオ「PLAY STUDIO」(https://studio.play.jp/)が加わりました。「PLAY STUDIO」は、スタイリッシュなファブリックパネルと間接照明を取り入れた内装、全面グリーンバックと高輝度照明、最新の撮影・配信機材一式、VIPな出演者や多数のスタッフを収容可能な控室/テラスルーム/フリーラウンジを備える撮影・配信スタジオです。エンタメ系からビジネス系まで幅広いジャンルのライブ配信、テレビ番組、ネット配信番組、CMやミュージックビデオの収録など、様々な用途でのご利用実績があります。
幅広い要望に応えることができる撮影・配信環境を整備したことで、ライブコマースやオンラインでのファンミーティング、パネルディスカッション、社内イベントなど、高品質なインタラクティブライブ配信をワンストップで提供できるようになりました。

ライブ配信中の視聴者数の推移などを確認できる配信レポート画面

ライブ配信のアクセス数、コメント数、リアクション数を一覧できる配信ダッシュボード

リアルタイムアンケート・クイズの出題と集計

機能やデザインのカスタイマイズ設定

配信全体の状況を把握できるプロジェクトダッシュボード

80㎡の撮影・配信スタジオは、上質なインテリアデザインとクロマキー合成のためのグリーンバックを備えます

エンタメ系からビジネス系まで幅広いジャンルのライブ配信に対応
 

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