コロナ禍の影響で、この数年働く環境は一変しました。中でも、直接顔が見えない環境でコミュニケーションをとることに苦戦される企業さまが急激に増えたのではないでしょうか。
これらの課題を解消するための社内コミュニケーション施策で、おそらく多くの会社が取り入れている代表的なものとして、1on1が挙げられます。しかし、1on1の時間は確保しているものの、どのような内容を話すべきなのか、この時間は有効な時間になっているのか、不安を感じられている方も多いようです。
1on1の時間だけ確保し、方法や概念だけ把握していても、コミュニケーションの着地点が見えていなければ本来の目的には到達しません。1on1において、まずは課題の特定とゴールの設定が必要です。
管理職がメンバーと質が高く、意味のあるコミュニケーションをとっていくためには、人事担当者は管理職になにを伝えればいいのでしょうか。
1on1をはじめとした社内コミュニケーションの在り方を意味のある時間にするために、人事が管理職に向けてどのような働きかけをすればよいのかについて両社の具体事例を交えながらお伝えします。
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■ こんな方にオススメ
・成果を実感できる社内コミュニケーション施策をお探しの方
・うまくいく1on1の方法とゴールの設定
・人事施策のゴール設定やPDCAの回し方をお探しの方
■ 概要
日時:2023年8月9日(水)12:00~13:00
費用:参加無料
会場:オンライン(ウェビナー)
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
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皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区⽇本橋茅場町2-9-5 ⽇進ビル7階
・設⽴:2011年11⽉30⽇
・代表者:代表取締役社⻑ 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック®︎事業(ラフールサーベイの運営・開発)スリープテック事業、保育園事業
■ ラフールサーベイとは
ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。定期的に従業員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
【特徴】
① 累計導入企業1,600社、250,000アカウント、1億の回答データを活用した多角的な調査項目、分析精度
② サーベイ結果に対する課題解決ヒント自動表示や対策サービスが充実
③ 個人の行動変容を促すアドバイスコメントやセルフケアコンテンツ
ラフールサーベイで集積される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、人間関係、組織関係、仕事内容、社内外ハラスメント、離職リスク、高ストレス者、ESG施策チェックをはじめとした総合的な人材データにより、組織の詳細な課題・非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化し、改善。個人のセルフケアに繋げるための行動変容を促し、ウェルビーイング/人的資本を実現します。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp