■就任者の経歴
執行役員 VPoP (Vice President of Product)
渡辺 泰将(わたなべ やすまさ)
<プロフィール>
NTT西日本に入社。エンタープライズ系システム開発のプロジェクトマネジメントを担当。NTT持株会社へ異動後、コンシューマー向け教育サービス「gacco」のプロダクト立ち上げを担当、事業化を推進。その後、Timers社にて、プロダクトマネジメントや組織改善など幅広く担当。FABRIC TOKYO社ではプロダクト責任者として、プロダクトロードマップの制定、プロダクト開発組織のマネジメント、OKR導入促進を牽引。NTTソノリティ社での会社立ち上げ、サウンド製品のプロダクトマネジメントを担当。2023年よりVideoTouchにプロダクトマネージャーとして参画、執行役員VPoPに就任。
<就任者コメント>
私自身、いち人間としても、プロダクトマネジメントの担当者としても、楽しんでやりたい、楽しむ中に学びがあり、成長があると考えています。「教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく」というコンセプトの実現、普及のためにも、ビジネス組織、開発組織、これらを支えるコーポレート組織との対話を進め、学びや成長のための楽しめるポイントを見つけていきます。スタートアップならではの楽しさ、困難さがあると思いますが、お客様への価値提供を通じ、社会全体へインパクトを示していけるよう、チャレンジ自体を楽しんでいければと思います。
執行役員 ビジネス統括
佐藤 秀臣(さとう ひでおみ)
<プロフィール>
これまでマーケティングを基軸にキャリアを構築し、AIプロダクトの開発/販売・AI教育サービス事業を展開するエッジテクノロジー(旧エッジコンサルティング)社では、マーケティング担当から新規事業を立ち上げを担い黒字化。2018年、取締役COOに就任。直近は医療・介護領域の人材サービス事業、ソフトウェア開発事業を展開するエス・エム・エス社にてマーケティング責任者として従事。2023年よりVideoTouchに参画、執行役員に就任。
<就任者コメント>
VideoTouchには、動画マーケットの可能性と生産性向上や人口減の解消に繋がる社会的意義、そして何より顧客課題にどこよりも真摯に向き合い続ける姿勢に共感したためジョインしました。現在までは小さな課題はありつつも、順調にプロダクトや組織も成長してきましたが、これから新しいフェーズを迎え、非連続な成長を目指す時期に突入します。そのために「教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく」というVideoTouchのコンセプトを実現するより強い組織をつくり、生産性向上という社会課題の解決を通じて、よりよい社会の実現の一助を担える存在を目指していきたいと考えています。
■ 各ポジションにて採用を強化中
VideoTouchでは「教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく」をコンセプトに、従業員育成、CS観点における顧客育成を支援し、育成業務のDXを推進するために、様々なポジションで採用を強化しています。VideoTouchの目指す未来に共感いただける方は、ぜひ、下記採用ページよりご応募ください。まずはカジュアルに話を聞いてみたいという方は、Wantedlyからお申し込みいただけます。
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