【広告は、購買層に届いて初めて、効果が現れます】
購買層に届かない広告は、いわゆる「邪魔な広告」と思われ、企業価値さえも下げてしまう恐れがあります。
【効果が出る広告4か条】
1.商品の購買層に宣伝が届く広告
2.業界に興味を持っている人に宣伝が届く広告
3.何度も見てもらえる様な工夫がされている広告
4.他の情報に埋もれない広告
【弊社の広告媒体は上記の4つ、全てをクリアしています】
次世代の広告媒体、『フルーツ券』は、宣伝したい商品の購買層に届けることが可能です。
フルーツ券ユーザーの年代、性別、居住エリア、家族構成などの情報に基づいて、ユーザーに一番刺さる広告を提案することで、ユーザーは価値のある広告を得ることができます。
価値ある広告は、効果が期待できると思いませんか?
【広告は消費者が選ぶ時代】
日本では奈良時代から始まったとされる広告ですが、『企業が消費者に一方的に情報を発信する』という根本は奈良時代から今まで変わっていません。
フルーツ券の広告は、企業が一方的に情報を発信するのではなく、消費者に直接、消費者が求める広告を伺い、それを反映した広告を配信しています。
グルメに興味がある人には、グルメに関連する広告を、
美容室に興味がある人には、美容関連の広告を、
アウトドアに興味がある人には、アウトドアの広告を、というふうに。
【ペーパー広告は捨てられる。アナログ広告は流し見&ブロック】
そもそも、消費者にとって有益な情報の場合や、価値のある広告の場合この様なことはありません。
が、実際のところ、全てがこれに当てはまるわけではありません。
弊社の広告媒体である『フルーツ券』は、そもそも地域の商店(居酒屋・レストラン・町中華・焼肉屋など)で使える共通優待券であるため、商店で使われ消費者が自宅のゴミ箱に廃棄するまで、ずっと消費者の財布の中に大事に保管されるものです。
フルーツ券が自宅に届いた時のドキドキ感、選んだ広告ジャンルと実際に届いた広告ジャンルを見比べるハラハラ感、フルーツ券を使う時のワクワク感、使用済みのフルーツ券を廃棄する時のションボリ感、そのひとときにはいつも御社の広告が寄り添うことができます。
フルーツ券の裏面広告、1枚あたり7.7円〜から広告を打ち出すことができます。
費用対効果で見比べてください。
ポスティング、ポケットティッシュ広告、ビラ配り、web広告、折込チラシ、広告は世の中に溢れかえっていますが、御社の広告は本当に届けたい人に届けることができていますか?
闇雲にばら撒いていませんか?
消費者の意向に沿わない広告を配信していませんか?
すぐに捨てられてしまうような広告をしていませんか?
そして、最後に。
塾のポスティング広告、一人暮らしのサラリーマンに届けていませんか?
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https://www.fruits-ticket.com
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