営業をテクノロジーの力で育てる！「DX Action」で営業組織のDX推進応援を決意表明

株式会社ブレーンバディ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：大矢剛大、以下ブレーンバディ）は、このたび、jinjer株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桑内孝志氏）が運営するDX推進を応援するプロジェクト「DX Action」に参加し、「DX Action宣言」でDX推進に向けた決意表明をいたしました。

DX Actionについて

DXに取り組みたいという企業は増加しているものの、日本のDX推進はまだまだ課題が山積みで、多くの企業がDXを始めることに問題を抱えています。デジタルで未来をよりよくするために、そのような企業のDX推進を応援するプロジェクトとして「DX Action」が立ち上げられました。

※DX Action特設サイトより（https://dxlog.biz/action/）

営業はテクノロジーで育てる時代！ブレーンバディのDX Action宣言

ブレーンバディは「一人でも多く、パフォーマンスが発揮できる機会を提供する」というミッションを掲げています。このミッションを実現するため、欧米の営業組織では一般的なセールスイネーブルメントを日本でも浸透させることを目指し、営業支援のコンサルティングサービスを提供しています。さらに先月から、営業成果のばらつきをなくす営業育成DXツール「SaleSpot」の提供を開始し、営業メンバー育成のDX化を推奨しています。

＜SaleSpotが叶えること＞

・分断された営業の現場と育成を統合し、言語化されたノウハウやナレッジの共有で属人的な営業から脱却

・個々の営業スキルの可視化で努力すべき方向を定めると同時に成長実感も湧きやすくなる

・成功体験を積み重ねることでエンゲージメントが向上、離職率低下に繋げる

SaleSpotは、営業組織に属するすべての人が環境要因に左右されずに成果を上げられる仕組みづくりを行います。育成のDX化は、持続的に成果を出し続けられる営業組織へと変革していくためのはじめの一歩です。

今後はマネジメントやコーチングに時間が割けないといったお悩みを解決できるような機能を追加していく予定です。営業組織のインフラになるプロダクトになれるよう取り組んで参ります。

※SaleSpotの機能詳細はこちら

ホームページ