2023年春ドラマ満足度ランキング発表!満足度No.1は『フェンス』と『浪漫ドクター キム・サブ 3』《Filmarks調べ》

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株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2023年春ドラマ 満足度ランキング」を発表いたしました。

2023年春(2023年3月1日から2023年5月31日までの間)に放送・配信開始されたドラマを対象に、2023年7月3日時点のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数(Mark!数)を集計。★スコアが高い作品から順に「Filmarksドラマ満足度ランキング」として算出しました。 

  • 2023年春ドラマ満足度ランキング【国内】

■1位:『フェンス』★4.30/517 Mark!
■2位:『だが、情熱はある』★4.22/4,185 Mark!
■3位:『サンクチュアリ -聖域-』★4.20/15,258 Mark!
■4位:『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』★4.05/2,119 Mark!
■5位:『日曜の夜ぐらいは…』★4.01/1,415 Mark!
■6位:『らんまん』★3.94/542 Mark!
■7位:『ラストマン-全盲の捜査官-』★3.87/3,074 Mark!
■8位:『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』★3.76/825 Mark!
■9位:『ソロ活女子のススメ シーズン3』★3.76/671 Mark!
■10位:『波よ聞いてくれ』★3.73/1,425 Mark!

2023年春ドラマ 国内の満足度ランキングは、野木亜紀子が脚本を手がけたWOWOWオリジナルドラマ『フェンス』が第1位を獲得。復帰50年を迎えた沖縄を舞台に連続性的暴行事件の真相解明に二人の女性が立ち向かう、エンターテインメント・クライムサスペンス。鑑賞したユーザーからは「一面的に捉えるんじゃなくて、何層も重なってる問題に色んな角度から針を刺してる感じ。流石の脚本。」「沖縄が抱える様々な問題をこうやって映像で伝えてくれること、とても貴重な作品だと思いました。」といったコメントが寄せられています。

  •   2023年春ドラマ満足度ランキング【海外】

■1位:『浪漫ドクター キム・サブ 3』★4.43/586 Mark!
■2位:『マンダロリアン シーズン3』★4.32/2,609 Mark!
■3位:『クイーン・シャーロット ~ブリジャートン家外伝~』★4.25/1,338 Mark!
■4位:『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~ パート 2』★4.22/13,087 Mark!
■5位:『良くも、悪くも、だって母親』★4.15/1,757 Mark!
■6位:『BEEF/ビーフ』★4.05/3,574 Mark!
■7位:『医師チャ・ジョンスク』★3.99/1,660 Mark!
■8位:『クイーンメーカー』★3.92/2,542 Mark!
■9位:『キラー・ビー』★3.90/1,049 Mark!
■10位:『離婚弁護士シン・ソンハン』★3.86/1,503 Mark!

海外ドラマの第1位は、韓国の大ヒット医療ドラマ『浪漫ドクター キム・サブ 3』。コサン大学病院の分院である、田舎の「トルダム院」 を舞台に、天才外科医のキム・サブと、彼のもとで働く若手医師たちが繰り広げるメディカル・ヒューマンドラマ。鑑賞したユーザーからは「キム・サブの後輩の育て方がかっこよすぎる…!」「一つ一つのストーリーに意味があってめっちゃ泣けるしほっこりする。」といったコメントが寄せられています。

※本ランキングは2023年7月3日までのレビュー数(Mark!数)が500件以上の作品を対象としています。※記事内の★スコアは2023年7月3日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。

【Filmarks(フィルマークス)とは?】
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