【Eufy】Eufyから初の自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機が登場! 吸引力もアップした「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」等を予約販売開始

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Eufy初の自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」を2022年7月12日より予約販売開始。約2ヶ月分のゴミ収納が可能なダストバッグを採用し、ロボット掃除機本体のダスト容器から毎回ゴミを捨てるというひと手間を解消。吸引と水拭きの両方に対応し、より快適な掃除を可能にしました。
2011年の創業当初より、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡 歩) は、スマートホームブランド「Eufy (ユーフィ) 」において、掃除の負担を減らすことにより家で過ごす大切な時間を充実させるサブブランド「Eufy Clean (ユーフィ クリーン) 」からの第1弾製品「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」および「Eufy RoboVac L35 Hybrid」を2022年7月12日 (火) よりAnker Japan公式サイト(製品ページ:https://www.ankerjapan.com/products/t2182)、総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B09WVLFHXL)、楽天市場(製品ページ:https://item.rakuten.co.jp/anker/t2182/)および一部家電量販店にて予約販売を開始致します(※1)。また、8月4日 (木) よりAnker Japan公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店等にて通常販売を開始致します。

「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」はEufy初の自動ゴミ収集ステーション付きのロボット掃除機で、日々の掃除を最大限ロボット掃除機に任せたい方に最適な製品です。ロボット掃除機本体のダスト容器からステーションへのゴミ収集を自動で行うため、毎回のゴミ捨てにかかるひと手間を省き、普段の生活にゆとりの時間を増やすことができます。また本製品に付属しているダストバッグは、約2ヶ月分(※2)のゴミを収納可能な約3リットルの大容量。直接手を触れずにゴミ捨て可能な設計の上、抗菌・消臭加工(※3)が施されたダストバッグを採用しているため、衛生的にご使用いただけます。

また、ロボット掃除機本体の吸引力は最大3200Paと前モデルの「Eufy RoboVac L70 Hybrid」に比べて約45%アップ。電子レンジの稼働音と同程度の静かさ (約52dB) の静音モードを含む4段階から吸引モードを調整可能な他、フローリングへの水拭きの水量も3段階から調整することができます。レーザーを射出して部屋の形を認識し、リアルタイムにマッピングしながら掃除する独自のiPath™レーザーナビゲーションシステムを搭載しており、自ら効率的な経路を設計し暗い部屋や複雑な間取りでも隅々まで正確に掃除します。専用アプリでは3フロア分のマップを保存できる他、カスタマイズ清掃機能による部屋ごとの掃除方法や進入禁止エリアの設定、特定箇所を集中して掃除できるスポット清掃の設定も可能。Amazon AlexaとGoogleアシスタントでの音声操作にも対応しています。お子さまやペットが誤ってロボット掃除機を起動することを防ぐことができるチャイルドロック機能も搭載致しました。

また自動ゴミ収集ステーションが付属しない「Eufy RoboVac L35 Hybrid」も同日に予約販売を開始します。どちらの製品も長期的に安心して清潔にお使いいただけるよう、交換用のモッピングクロス、バッテリー、フィルター等を2022年8月下旬に、抗菌・消臭加工のダストバッグを2022年9月中旬に発売を予定しております。日々 [コンピュータ, 電子機器, テーブル, キーボード が含まれている画像 自動的に生成された説明] のお掃除をさらに簡単かつ効率的にできるようサポートして参ります。

​(※1)一部家電量販店での予約販売は7月14日 (木) より開始。予約販売分は2022年8月上旬にお届けを予定(※2)Anker調べ / 日数は目安。清掃環境により異なる場合あり  
(※3)第三者機関の試験結果(24時間以内)に基づく
 

  • Eufy RoboVac L35 Hybrid+, Eufy RoboVac L35 Hybrid  | レーザーナビゲーションロボット掃除機

 
製品の特徴
– 約2ヶ月間のゴミ捨てが不要:ロボット掃除機本体のダスト容器からゴミを吸引する自動ゴミ収集ステーションを付属し、ダスト容器のゴミ捨てを自動で行います。約2ヶ月間ゴミ捨てが不要で、抗菌・消臭加工のダストバッグを採用し、直接手を触れずにゴミ捨てが可能な設計のため、衛生的に使用いただけます。

– 吸引&水拭きの2-in-1モデル:吸引掃除に加え、フローリングへの拭き掃除が可能な水拭き機能を搭載。吸引力は3200Paと前モデルの「Eufy RoboVac L70 Hybrid」に比べて約45%アップし、電子レンジの稼働音と同程度の静かさ(約52dB)の静音モードを含む4段階から吸引モードを調整ができます。また、フローリングへの水拭きの水量も3段階から調整が可能です。

– 高効率・高精度なナビゲーションシステム:暗い部屋や複雑な間取りでも、レーザーにより高精度に部屋の間取りを認識し、リアルタイムにマッピングしながら掃除する独自のiPath™レーザーナビゲーションシステムを搭載。自ら効率的な経路を設計し、細かい場所も正確に掃除します。

– 手軽なアプリ操作:専用アプリ上に3フロア分のマップを保存が可能な他、部屋ごとの掃除方法や進入禁止エリアのカスタマイズやスポット清掃の設定ができます。また、誤操作を防ぐチャイルドロック機能も搭載しました。Amazon AlexaとGoogleアシスタントでの音声操作にも対応しています。
 

製品の仕様

  Eufy RoboVac L35 Hybrid+ Eufy RoboVac L35 Hybrid
吸引力 最大3200Pa 最大3200Pa
掃除時間 最大145分 最大145分
充電時間 約180分〜240分 約180分〜240分
ダウトバッグの容量 3L
ダスト容器の容量 200ml 330ml
水タンクの容量 200ml 200ml
重さ ロボット掃除機本体:約3.3kg
ステーション:約3.6kg
ロボット掃除機本体:約3.3kg
サイズ ロボット掃除機本体:約35×35×10cm
ステーション:約39.4×24.5×22.0cm
ロボット掃除機本体:約35×35×10cm
パッケージ内容 Eufy RoboVac L35 Hybrid+、自動ゴミ収集ステーション、電源コード、交換用サイドブラシ(×2)、交換用フィルター、清掃ツール、交換用モッピングクロス、防水パッド、交換用ダストバッグ(抗菌・消臭加工あり)、取扱説明書、クイックスタートガイド Eufy RoboVac L35 Hybrid、充電ステーション、ACアダプタ、交換用サイドブラシ(×2)、交換用フィルター、清掃ツール、交換用モッピングクロス、防水パッド、取扱説明書、クイックスタートガイド

販売価格
–             Eufy RoboVac L35 Hybrid+ 税込 69,990円
–             Eufy RoboVac L35 Hybrid 税込 49,990円(自動ゴミ収集ステーション付属なし)

 

  •  企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。2020年8月には、グループ本社のAnker Innovationsが上場を果たしました。

アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com

 知的財産権について
-  Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、RoboVac、およびiPathは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典:ユーロモニターインターナショナル
2020年の小売販売額ベース、2021年11月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。

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