◆「Forbes JAPAN NEW SALES OF THE YEAR 2023」特設サイト URL
https://forbesjapan.com/feat/newsales2023/
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新しい時代の営業組織を選出する「Forbes JAPAN NEW SALES OF THE YEAR 2023」
営業職はコロナ禍で一気にDX化が進み、経営戦略をも担う職種へと変化しつつあります。
本アワードは、新しい時代に必要な、新しい時代の営業活動である「NEW SALES」を実践しているエンタープライズ企業にスポットライトを当て、営業の新しい可能性を世の中に伝えていくことを目的としています。
株式会社ナレッジワークは、『Forbes JAPAN』主催のもと「Forbes JAPAN NEW SALES OF THE YEAR 2023」を開催し、売上規模以外で比較されることの少なかった営業組織にスポットライトを当て、営業の新しい可能性を世の中に伝えていきます。
ノミネート基準を元に、複数名の評価者による加点方式で選考を実施し、「Forbes JAPAN NEW SALES OF THE YEAR 2023」受賞企業として、日本を代表する5企業を選出いたしました。
【受賞企業】
◯グランプリ:パナソニック コネクト株式会社
◯クリエイティブストラテジー賞:日清食品株式会社
◯ベストエンゲージメント賞:日本通運株式会社
◯グローバルDX賞:富士通株式会社
◯チャレンジスピリット賞:株式会社ベルシステム24
【審査のポイント】
①顧客志向に基づく営業力強化
②組織力による営業活動
③データやナレッジ、デジタルの活用
【アドバイザリーボード】
・倉本 由香利 氏(マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパン パートナー)
・古森 茂幹 氏(株式会社セールスフォース・ジャパン 取締役 副社長)
・田口 槙吾 氏(株式会社ユーザベース FORCAS事業 執行役員 CEO)
・富岡 圭 氏(Sansan株式会社 取締役 / COO)
・上野 研統 氏(リンクタイズ株式会社 取締役 CRO / Forbes JAPAN発行人)
・麻野 耕司 (株式会社ナレッジワーク CEO)
成長性や生産性についてはあくまで参考指標とし、3つの観点において、効果的・独創的・先進性のある取り組みを評価しました。
6月23日発売のForbes JAPAN 8月号では、受賞企業各社の取り組み内容を掘り下げて紹介しています。新時代の営業が、企業の変革の原動力となっている具体的な事例もぜひご覧ください。
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Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)の概要
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014 年6 月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.com が日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■ 媒体概要
媒体名 : フォーブス ジャパン
刊行形態 : 月刊(毎月25 日発売)
発行部数 : 80,000 部
判型 : A4 変形/無線綴じ
総ページ : 150 ページ前後
定価 : 1,200 円(税込)
発行元 : リンクタイズ株式会社
発売元 : 株式会社プレジデント社
編集長 : 藤吉 雅春
発行人 : 上野 研統
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「ナレッジワーク」の概要:営業力強化や営業生産性向上を1つのツールで実現
「ナレッジワーク」は、セールスイネーブルメントの様々な要素を一つのツールで実現し、企業の営業生産性を向上させるクラウドサービスです。
具体的には、営業資料や営業ノウハウの共有、営業向けの学習プログラムの提供などが実現できます。
現在、営業DXといったテーマに取り組んでいらっしゃるエンタープライズ企業・成長企業様にご導入いただき、専門性の高いコンサルタントの伴走により、改革・改善をご支援させていただいております。
◆「ナレッジワーク」のサービスサイトURL
ナレッジワークは、セールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」と、営業理論「NEW SALES」の実践に向けた専門コンサルタントの支援により、「みんなが売れる営業になる」世界の実現を目指し、これからも邁進してまいります。
◆ 株式会社ナレッジワーク 概要
所在地:東京都港区西新橋1-1-1-10F
設立日 2020年3月18日
創業日 2020年4月1日
代表者:CEO 麻野 耕司