TopFieldの「ブランディングカード」の活用方法は、
大きく分けて「会員カード」と「ブロマイドカード」の2つがあります。
①会員カードとしての活用
例:バーの会員制度
まずはカードを入店時の必須アイテムなどにし、お店で会員カードを販売します。
会員カードの中には限定の情報やクーポン、イベント情報などを入れカード自体に価値を持たせ、そのカードをお客様が購入することによってお店の売り上げへのプラスが見込まれます。
次に、カードを所持しているお客様に特別感やVIP感を感じてもらうことによってお店への興味を促し、
カードへ搭載された情報でのアピールにより再来店まで繋げることが可能となります。
お客様間でも「ブランディングカード」は話題にしやすいため、第三者までの認知がスムーズに行われることを予想しており、そういったところから新規顧客獲得が見込まれます。また、カード内に入れた情報によって費用をかけずともリピーターへの広告効果もあります。
期待できる効果
・リピーターの獲得
→カード内に会員限定の特典やクーポン、イベント情報を流すことで
リピーターの獲得に繋がる
・広告効果
→クーポンやイベント情報を組み込み、広告費をかけずに宣伝が可能
・新規顧客の獲得
→話題になりやすいため、紹介がされやすい
・顧客獲得
→カードを限定にすることで、カード自体に価値が生まれ限定感やVIP感が味わえる
②ブロマイドカードとしての活用
例:アイドルのブロマイドカード
「ブランディングカード」はカード自体のデザインをオリジナルで作成する事が出来ます。
カード内の情報にも価値はありますが、カードデザインを工夫することによってカード自体にも価値を持たせることができるので販売がよりしやすくなります。カード内には限定動画やイベント情報、特典などをNFCで搭載し、自分でデザインしたカードを一つのグッズとして販売する事が可能です。
カードの販売で売り上げUPに繋がるのはもちろん、ファンの獲得や、話題性による認知拡大にも繋げる事が可能です。
期待できる効果
・販促効果
→カード内の限定情報や動画、画像を入れる事でカード本体やその他グッズの販売促進に繋がる
また、カードのデザインを都度変えることでファンはコレクション化する事が可能
・新規ファンの獲得
→最先端技術を使用しているため話題性に優れており、第三者へ認知される可能性が高い
※オリジナルデザイン例
・最先端のNFC技術に動画を組み込むことでブランディング力UP
※下記内容は前回の記事とも重複する部分があります。
”動画”の需要は年々増加傾向にあります。
SNS業界でもYoutubeやShort動画、リール動画などが主流となり時代は動画。
動画の与える情報量は圧倒的です。15秒の動画は静止画約450万枚もの情報量に相当し、1分の動画はWebページ約3,600ページ分に相当します。
売りたい商品や宣伝したい内容などを動画にして訴求することで、圧倒的な情報量を与える事ができ、静止画と比較しても広告認知は約1.6倍、広告理解は約1.8倍で、利用意欲に関しては約7倍の効果があると言われています。
つまり、静止画に比べて動画は広告力が高く、ターゲットに与える影響も大きいということが言えます。
・ブランディングカードのこれから
ブランディングカードは、個人・店舗や企業をそれぞれにあった方法でブランディングすることが可能です。
たったカード一枚ですが広がる可能性は無限大。
様々な業界で課題とされている新規顧客獲得やリピーターの獲得、売り上げUPなどの問題にこの「ブランディングカード」は大きく貢献すると確信しています。
カードの価格や動画制作の価格など詳細は下記HPからご参照下さい。
TV出演 2023年5月27日 25時〜(テレビ埼玉)
2023年6月16日 25時〜(千葉テレビ)
・会社概要
社名:TopField合同会社
代表取締役:上野光一
住所:大阪府大阪市鶴見区浜2-2-40
お問い合わせ先:【メール】info@brandingcard.jp
【電話】080-3111-5066
【公式LINE】https://lin.ee/7xWfvuT
事業内容:ブランディングカード(会員カード・ブロマイドカード)、ブランディングシール、デジタル名刺
動画制作、HP・LP制作、SNS運用・コンサルティング