株式会社KandaQuantum(代表:元木大介)は、あらゆるビジネスシーンに適応可能なジェネレーティブAIツール群「CalqWorks」有償版をリリースいたします。今回のリリースを記念して、6月中は無料での利用を可能とし、さらに7月以降も利用できる3000円分のクレジットを提供するキャンペーンを実施します。
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ランディングページは以下
https://calqworks.studio.site/
目次
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CalqWorksツール群
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CalqTalk+の特徴と機能
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従量課金性とダイナミックプライシング導入
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プライバシーポリシー
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株式会社KandaQuantumの概要
「CalqWorks」は、現代のビジネスに必要なAIツールを包括的に提供します。以下の13種類のGPT-3.5, GPT-4等により強化された生成AI(近日公開予定も含む)が含まれ、それぞれのツールが独自の機能を持ち、企業の業務効率化、生産性向上に貢献します。
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CalqTalk+:リアルタイム議事録生成AI
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CalqTalk:ファイル型入力型AI議事録
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CalqGAI:社内利用用チャットAI
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CalqSearch:文書検索AI
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CalqSummary:サマリ生成AI
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CalqMail+:メール生成AI
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CalqMail:メール生成AI(簡易版)
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CalqOffer+:求人作成AI
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CalqSales+:商談資料作成AI
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CalqHojo:補助金作成AI(近日公開)
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CalqBlitz:課題解決AI(近日公開)
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CalqTask:プロジェクト管理支援AI(近日公開)
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CalqPR:プレス記事作成AI(近日公開)
製品のハイライト:CalqTalk+
CalqTalk+はリアルタイム議事録生成AIで、ミーティングの生産性を向上させます。具体的には以下12項目の内容を自動生成します:
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リアルタイム文字起こし
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リアルタイム要約
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タイトル
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日付
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参加者
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全体的な要約
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目次
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内容の要約
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課題と提案された解決策
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決定事項
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TODO
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次回のミーティング
さらに、以下の事前情報を加えることで議事録の精度を飛躍的に向上します:
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ミーティングのアジェンダ
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参加者
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製品名
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キーワード
また、CalqTalk+はリアルタイムに課題抽出、施策立案、タスク割当、商品提案をサポート。これにより、ビジネスを加速することが可能となります。それぞれCalqBlitz, CalqTalkやCalqシリーズの検索・提案機能との接続が可能となります。
従量課金性と業界初のダイナミックプライシング導入
CalqWorksは、ユーザーの利用量に応じた従量課金型の価格設定を採用しています。これにより、企業は実際に使用した分だけの費用を支払うことができ、余計な費用負担を抑えることが可能となります。
そして、業界初となるダイナミックプライシングを導入。需要の変動に応じて価格を柔軟に変動させるこの手法は、今までの一律の価格設定とは異なり、ビジネスの需要に合わせて利用料金が変動します。これにより、ユーザーは需要の低い時期には低価格で、高需要時にはより多くのサービスを利用することが可能となります。これは業務支援SaaSとしては画期的な取り組みで、ユーザーの利便性とコストパフォーマンスの向上を実現します。
プライバシーポリシー
安心のプライバシーポリシーとして、CalqWorksの全てのツールにおいて、ユーザーのデータが学習に利用されることはありません。
KandaQuantumについて
事業内容:2020年設立。2年半で20社以上の各業界の国内最大手企業から数億~数十億円の調達を完了したスタートアップまで、量子コンピューター、AI、クラウド、IoT等最先端技術を支援してきました。「協創の基盤を創る」をミッションに、Gen-AI(ジェネレーティブAI、生成系AI)や量子技術等を活用し誰もが自分の人生に熱中できる社会の実現に向け新たな価値を創出していきます。
設立:2020年6月
代表:代表取締役社長 元木大介