道内企業のビジネス活性化を目指す「北海道 地域応援プラットフォーム」は「HOP(Hokkaido Open Platform)」としてリニューアルします

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株式会社NTT東日本-北海道(代表取締役社長:阿部 隆)、北海道電力株式会社(代表取締役 社長執行役員:藤井 裕)、株式会社北海道銀行(代表取締役頭取:兼間 祐二)、パーソルホールディングス株式会社(代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)は、2022年10月1日から「北海道 地域応援プラットフォーム」を開設し、4社が持つ知見・ノウハウを活用し、企業同士のコミュニケーションの場をオンラインで提供することにより、道内企業の皆さまのビジネス活性化をサポートしてまいりました。

これまで様々な企業の方にご参加いただき、課題解決や企業間交流も活発化してきていますが、道内企業の皆さまにとってより一層身近で便利に感じていただけるコミュニティにすべく、この度、本日、「北海道 地域応援プラットフォーム」は、「HOP(Hokkaido Open Platform)」に名称を変更します。また、名称変更に伴い、ミッションやコミュニティロゴについても新たに設定します。

さらに今後は、創業やイノベーション創出による産業の活性化などを目的とした複合型ビジネスイベント「NoMaps」を運営している、NoMaps実行委員会との連携についても検討していきます。具体的な連携事項については、あらためてご案内いたします。

スマートフォンアプリやブラウザから、どなたでも無料で参加できるコミュニティとなっていますので、ぜひお気軽にご参加いただき、皆様のビジネス活性化にお役立ていただきますと幸いです。

1.新名称の由来

北海道のビジネスに携わる人々が広く繋がりを持つことができ、次のステップへ跳び上がっていける( “HOP”できる)プラットフォーム

2.プラットフォームが掲げる理念

みんなのつながりがよりよい北海道を形づくる

3.プラットフォームが目指す姿

北海道の「情報拠点」となるビジネスコミュニティ

課題を解決したいとき、トレンドの情報を収集したいとき、ビジネスパートナーを探したいとき、同じ境遇の人々と繋がりたいとき、最初に立ち寄る拠点となることを目指します。

4.プラットフォームのミッション

皆さまの“HOP”をお手伝いするため、事務局は以下のミッションを掲げ行動します。

(1) 事業に役立つ情報やノウハウの共有

(2) 道内企業・組織・個人によるPRの場の提供

(3) 共通のテーマで語らい、横の繋がりを形成できる場の提供

(4) ビジネス上の課題解決のサポート

              【HOP(Hokkaido Open Platform)のイメージ】

5.参加費用

登録料、利用料ともに無料

6.本プラットフォーム加入方法

専用サイト、または専用アプリから個人ごとに会員登録の上、本プラットフォームのコミュニティサイトから加入申し込み。

(URL:https://app.tailorworks.com/community/hokkaido

  詳細は別紙をご参照ください。

7.本プラットフォームは、テイラーワークス社が提供する「Tailor Works」のサービスを利用しています。

                 【参考:NoMapsの取り組み】

【別紙】HOP(Hokkaido Open Platform)チラシは以下のURLまたはQRコードよりダウンロード出来ます。

短縮URL
upload.hdedrive.com

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