■出展ブースについて
Go Conference 2023 メイン会場の「reBakoブース」の最上段左から2つ目にあります。
期間中は、午後3時から午後5時以外は、開発部の人間が少なくとも1人は滞在しております。こちらのブースでは、カジュアルに雑談したり、自社OSSのライブコーディングをしたり、テックブログの記事の著者がいたらそれについて話したり、普段の雰囲気をお見せしております。
■エンジニアチーム「開発部」の特徴
エンジニアのチームである開発部では、バックエンドかフロントエンド、各自がどちらかに強みをもち、チームでは垣根なくフルサイクル開発するエンジニアリングが定着しております。全員が技術が大好きでありながらも、ゆったりした雰囲気のチームです。チーム内で技術のキャッチアップを毎日行い、定期的に別部署の担当者と打ち合わせをし、当事者意識と課題認識の共有をしております。
今後は、開発者体験を第一に、難易度の高い技術も使いこなし、大きな課題解決や組織的な目標の達成を目指していきます。
<社内テックブログ>
https://developers.matsuri.tech
<開発環境>
Backend:Golang,Ruby on Rails
FrontEnd:TypeScript,React,Next.js
インフラ:ECS,S3,RDS,DynamoDB,Lambda,SNS,SQS,Cloud Watch
Communication tool:Slack, Notion, GitHub
その他:DataDog,Sentry,Docker,CircleCI,aws-cdk
GitHub Actions, renovate, Storybook
■開催概要
名 称:Go Conference Online 2023
会 期:2023年6月2日(金)10:00〜18:35
参加方法:参加は無料です。公式サイトよりお申込みください。
公式サイトはこちら
■求人ポジション
エンジニアチームで募集しているポジションとなります。Go言語を使い、技術力を高めていけるような環境を用意しています。
Go / バックエンドエンジニア
Railsエンジニア(現在Railsで実装されているソフトウェアをGoへ換装するお仕事)
本日より6月30日までに、以下のフォームよりカジュアル面談へお申込み頂いた方へギフトをプレゼントします。
カジュアル面談へのお申し込みはこちら
■m2mシリーズ
現在、自社開発しているものはソフトウェアとプラットフォームを合わせて6つになります。
無人チェックイン、スマートロック、日英中のメッセージ対応、物件資産管理、清掃管理、現場担当者の手配、物件の数値管理などを効率化し、最大化するものを開発、運用しています。
宿泊施設が様々な場所に点在しているため、無人で効率的な運営が求められます。立ち上げ前の物件及び立ち上げ後の施設にまつわる情報を1か所に集約し、現場担当者に必要な情報が接続される仕組みとなっております。
■StayXとは
「StayX」とは、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。
1つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応させることが可能です。
例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1か月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。
私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーでき、無人での施設運営が可能になります。
人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。
StayX公式サイト
■会社概要
会社名 : matsuri technologies株式会社
代表者 : 代表取締役 吉⽥ 圭汰
設⽴ : 2016年8⽉1⽇
所在地 : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
資本⾦ : 2,571,352,656円(資本準備⾦含む)
URL : https://matsuri.tech/
■本案件への問い合わせ窓口
担当 :matsuri technologies株式会社 花田
メール:satoru.hanada@matsuri-tech.com
■報道関係者向けの問い合わせ窓口
担当 :matsuri technologies株式会社 小林
メール:s.kobayashi@matsuri-tech.com
電話 :080-3356-8923