Amazon、新しいドアベル「Ring Battery Doorbell Plus」と新世代屋内用セキュリティカメラ「Ring Indoor Cam(第 2 世代)」を日本で販売開始

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~ 上下左右 150°のカメラ視野角と 1536p の HD+ビデオを搭載した新しいドアベルプラスは、玄関の様子をより広範囲かつ鮮明に確認可能 ~
~ コンパクトながらプライバシーカバーを新たに搭載したインドアカムは、プライバシーを配慮しつつ、手軽に外出先から留守番中のペットや自宅の様子の見守りを実現 ~

Amazonは、本日6月1日(木)、Ring(リング)の新しいドアベル「Ring Battery Doorbell Plus(リング ドアベルプラス バッテリーモデル)」と、新世代屋内用セキュリティカメラ「Ring Indoor Cam(リング インドアカム)第2世代」の日本での販売開始を発表しました。 

Ring Battery Doorbell Plus: 上下左右150°のカメラ視野角と1536pのHD+ビデオを搭載 

Battery Doorbell Plusは、Ring初の上下左右150°のカメラ視野角を搭載したバッテリーモデルのドアベルで、来客や配達された荷物など、玄関先の様子を広範囲に確認することができます。また、Ringのバッテリーモデルのドアベルの中で最も高い解像度である1536p HD+ビデオに加え、カラーナイトビジョン機能も搭載しているため、玄関先の様子を夜間でも鮮明に確認することができます※1。さらに、ドアベルの呼び出し音量やスピーカー音量をご自身のニーズに合わせてカスタマイズできるようになりました。 

今回新たに搭載した上下左右150°のカメラ視野角により、訪問者の足元まで広範囲に映し出すことが可能になるほか、新たに荷物検知機能※2をご利用いただけるようになります。荷物検知機能は、あらかじめ設定したエリアに荷物が置かれたことを検知してお知らせする機能で、玄関前に置き配がされたときに把握することができます。そのほかにも、Ringアプリを使用して、気になるときにライブ映像ボタンをタップすれば、外出先はもちろん、自宅のどこにいても、さまざまな場所から玄関先の様子を手軽に確認することがでます。さらに、双方向音声機能やモーション検知機能を有効にして、外出先から置き配の対応や、子どもや家族の帰宅・外出時の確認、在宅中すぐに玄関先に向かえない時にも、手元のスマホで来客対応をすることも可能です。モーション検知機能は、自宅の玄関先の状況にあわせてあらかじめ設定したモーション検知ゾーン内で動作を検知すると録画が開始されるので※3、外出自粛などの行動制限が解かれ外出することが増えるこの時期に、玄関先のセキュリティの強化にもご活用いただけます。 

Ring Indoor Cam(第2世代):コンパクトな屋内用セキュリティカメラに、新たにプライバシーカバーを搭載 

Ring Indoor Cam(第2世代)は、コンパクトながら、双方向音声機能やモーション検知機能も搭載しています。Ringアプリ経由で、手軽に外出先からライブ映像を確認できるので、留守番中のペットの様子や自宅の様子の見守りをすることができます。※4今回新たにプライバシーカバーを搭載し、カバーを左右に手動でスライドすることで、必要に応じてメラとマイクのON/OFFができます。例えば、在宅時はプライバシーカバーでカメラとマイクをOFFにしてプライバシーに配慮し、外出時にはONにして不在時の自宅の様子を確認するなど、ご自身のニーズやライフスタイルに合わせてご利用いただくことができます。また、対角143°のカメラ視野角と、1080p HDビデオに加え、カラーナイトビジョン機能の搭載で夜間でも鮮明な映像を確認できる※1ほか、モーション検知の数秒前から録画を開始するプレ録画機能により、起きたことを始めから終わりまで逃すことなく確認することが可能です。※3 

「Ring Battery Doorbell Plus」と「Ring Indoor Cam(第2世代)」は、対応するAmazon Alexa搭載のEchoデバイスやFire TV シリーズにも連携し、RingのAlexaスキルを有効化すると、人の動きを検知した際に通知したり、ライブ映像でカメラの前の様子を確認したりすることができます。「アレクサ、玄関を見せて」「アレクサ、ペットのカメラを見せて」などと話しかけると、対応するEchoデバイスの画面上でそれぞれのデバイスのライブ映像を確認することができます。 

Ringプロテクトプランについて 

Ringプロテクトプランは、Ringデバイスで撮影した動画や静止画を最長180日間保存、確認、共有することができるほか、設定した間隔でのスナップショット撮影、スナップショット付き通知、人による動作を検知した場合にのみ通知や録画をする様に設定できるパーソンアラートなどの機能を利用することができるサービスです。Ringプロテクトプランは、デバイス1台につき月額350円(年額プランの場合3,500円)、またはデバイス登録住所につき月額1,180円(年額プランの場合11,800円)からご利用いただけます(価格はいずれも税込)。Ringデバイスをご利用のお客様は、2023年9月30日まで「Ringプロテクトプラン」の無料体験版をご利用いただけます。なお、無料体験期間が終了する30日前までに、Ringアカウント作成時に登録いただいたメールアドレスに事前通知が届きます。(無料体験版が有料プランに自動的に変更されることはありません。) 詳しくは、https://ring.com/jp/ja/protect-plans をご覧ください。 

プライバシー保護とアクセシビリティ 

Ringデバイスは、ご自宅の安心・安全を実現するドアベルとホームセキュリティカメラ※5です。すべてのRingデバイスは、何重ものプライバシーとセキュリティ保護対策を用いて設計されています。例えば、プライバシーマスク機能ではカメラを通じた撮影範囲を制限すること、音声のストリーミングと録音機能では音声録音をオフにすることができるなど、すべてRingアプリからプライバシーを詳細に設定することができ、プライバシー保護に万全を期しています。 

価格と購入方法および出荷開始時期について 

「Ring Battery Doorbell Plus」、「Ring Indoor Cam(第2世代)」は、いずれも本日6月1日(木)からAmazon.co.jp(https://www.amazon.co.jp/ring )で予約受付を開始し、6月8日(木)より出荷開始予定です。価格は「Ring Battery Doorbell Plus」が24,980円(税込)で、「Ring Indoor Cam(第2世代)」は4,980円(税込)です。なお、「Ring Indoor Cam(第2世代)」はブラックとホワイトの2色展開です。各デバイスの詳細について、「Ring Battery Doorbell Plus」はhttps://www.amazon.co.jp/ringdoorbellplus 、「Ring Indoor Cam(第2世代)」はhttps://www.amazon.co.jp/ringindoor2 をご覧ください。 

※1 夜間にカラー映像を確認するには、別途照明等で一定の照度が必要となります。 

※2 「荷物検知機能」をご利用いただくには、「Ringプロテクトプラン」にご登録いただく必要がございます。 

※3 「録画機能」をご利用いただくには、「Ringプロテクトプラン」にご登録いただく必要がございます。 

※4 カメラの首振り機能はございません。 

※5 Ring製品・サービスは、モニタリング、非常通報、異常時・緊急時の警備員などによる駆け付けサービス、警察、救急、消防などへの緊急連絡サービスは提供しておりません。 

Ringについて 

Ringは2013年の創業以来、誰もが安心して暮らせる街づくりを目指しています。wifiに接続して使用するカメラ付きドアベルから、DIY用のRing Alarmシステムまで、Ringのセキュリティ製品とアプリは、手頃な価格で家全体と近隣を守る安全な暮らしを提供します。Ringは、すべての人にとってセキュリティが身近で便利な存在になり、地域社会をひとつにする取り組みを展開しています。RingはAmazonの子会社です。詳細は、https://www.ring.com/jp/ja をご覧ください。 

Amazonについて 

Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。 

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