ChatGPTを提供するOpenAI社のAPIと連携した自動議事録AI「YOMEL」、サービスの無料キャンペーンを期間限定で実施

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研究開発型のスタートアップとして、パーソナライズド音声認識AI「Olaris(オラリス)」等を運営するアーニーMLG株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本 聡)は、自動議事録AI「YOMEL(ヨメル)」の期間限定無料キャンペーンを実施します。

■自動議事録AI「YOMEL」:https://ai.yomel.co/gijiroku

 

  • 無料キャンペーン概要

先日、会議議事録AI「YOMEL」とChatGPTの提供元であるOpenAI社のAPIが連携し、ワンクリックで会議の要約から質疑応答内容の自動抽出、トピックスの自動抽出までを行うことができるようになったことを発表しました。この革新的な機能により、会議議事録作成業務の圧倒的な効率化が実現されます。

(参考リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000066814.html

当社では、この画期的な体験により企業の会議DXを応援するべく、期間限定でYOMELの無料解放キャンペーンを実施いたします。ご提供機能は、全文自動書き起こし、話者の自動識別、要約、論点の抽出、質疑応答の抽出、トピックの抽出、議事録編集機能等になります。ご興味のある企業担当の方は下記よりお申込みください。

<概要>

対象期間   :2023年6月1日(木)~2023年6月30日(金)

対象企業   :先着50社限定

申込み期限  :2023年5月31日(水)〆

申込みフォーム:https://ai.yomel.co/gijiroku/campaign-202306

 

  • 自動議事録AI「YOMEL」について

YOMELは、会議や商談をよりスムーズにし、議事録作成の工数を削減できるサービスです。

大きな特徴として、使い方が非常にカンタンであることが挙げられます。YOMELのアプリケーションをインストールすると、デスクトップ上に小さな「YOMELボタン」が現れます。会議が始まった際にそのボタンをクリック、そして会議が終了したら再びクリック。これだけで日頃皆さまがご利用されているZoomやGoogleMeet、Teams、その他あらゆる会議システムでの会話を全て自動議事録します。もちろん、対面会議でも全ての参加者の声が自動的に聞き分けられ、議事録が作成されます。

会議を終えた後の議事録作成に多くの時間と労力が費やされています。1時間の会議を終えた後に議事録作成業務に2〜3時間をかけているケースや、そもそも議事録が残されていないケース、残されていたとしてもほとんど内容を把握できない雑な議事録が散見されている現状があります。

 

「YOMEL」では、この課題を解決し、誰もが簡単に使える議事録AIツールとして今後も自動要約機能をはじめとする様々な機能の研究開発に取り組み、企業の生産性向上に貢献していきたいと考えております。

 
■自動議事録AI「YOMEL」:https://ai.yomel.co/gijiroku

 

  • 会社概要

会社名 :アーニーMLG株式会社

所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-6 花村ビル7F-8F

代表者 :代表取締役 橋本 聡

設立  :令和元年10月23日

事業内容:AI SaaSの開発および運営

会社HP:https://ernie.co.jp/ 

サービス:

– パーソナライズド音声認識AI「Olaris」:https://olaris.jp/

– 会議議事録AI「YOMEL」:https://ai.yomel.co/gijiroku

– コールセンター業務改善AI「YOMEL for コールセンター」:https://ai.yomel.co/

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