CRAYONでは、エンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを提供しています。公式アプリ運営に必要な機能を標準搭載しており、ファンコミュニケーションをより円滑、活発に行うことができます。また、独自開発のノーコードプラットフォームを用いているため、高品質な公式アプリを低コストかつ短期間で構築可能です。
2020年6月の発表以来、多くのアーティストやタレント、お笑い芸人、YouTuber、アスリートの皆さまから反響をいただき、現在CRAYONが開発を担当した約70のアプリがリリースされています。
この度リリースされた、きぬ Official App「Cafe Silk」もCRAYONの公式アプリ開発サービスで構築いたしました。
▼きぬ Official App「Cafe Silk」ダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/kinu/
YouTubeチャンネル登録者数が65万人を突破した、美容系YouTuber きぬ。透明感あふれるビジュアルと柔らかい雰囲気で同世代の女性を中心に、幅広く支持されています。今回のアプリリリースにより、「Cafe Silk」で今まで以上に身近に彼女を感じることができます。
CRAYONは、音楽アーティストをはじめ、あらゆるエンタメのファンコミュニケーションの場をアプリで提供し、業界とファンの皆さまに貢献してまいります。
きぬ Official App「Cafe Silk」
マルチに活動する、美容系YouTuber きぬのオフィシャルアプリ『Cafe Silk』。最新情報はもちろん、アプリでしか見ることのできない会員限定のオリジナルコンテンツ(ブログ、生配信、タイムライン等)をお楽しみいただけます。ファンの皆さんと、どこよりも近い距離で、Cafeのようにくつろげる空間をご提供します。
アプリ名: Cafe Silk
対応端末: iPhone/Android
提供場所: App Store/Google Play
プレミアム会員について
きぬ Official App「Cafe Silk」の会員になると、会員限定サービスをお楽しみいただけます。
月額:550円(税込)
年額:5,500円(税込)
アプリダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/kinu/
※アプリダウンロードは無料です。
※プレミアム会員限定コンテンツをご利用いただくには有料会員登録が必要です。
クレジットカードで会員料金をお支払希望の場合
https://subscription.app.c-rayon.com/app/kinu/
- WEBサイト上で会員情報・お支払方法を登録します。
- 登録完了後の案内に沿ってご利用のスマートフォンにアプリをインストールします。(すでにインストール済みの場合は3へ)
- アプリ起動画面の「ログインする」から(またはマイページ上で)、1で登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。
きぬ プロフィール
トレンドを取り入れたメイクやファッションなどで、ファンから熱狂的に支持されている、美容系YouTuber。メイクだけでなくコスプレや食レポ、料理、旅行、ゲーム実況など、幅広いジャンルの動画も人気で、YouTubeチャンネル登録者数が65万人を突破。(2022年5月時点)
■ CRAYONの「公式アプリ開発サービス」について
アプリで届ける、つながる
公式アプリ開発サービス
CRAYONが提供する「公式アプリ開発サービス」は、エンターテインメント業界のための公式アプリ開発サービス。ファンが日常で最も触れるスマホアプリを中心にいつどんな時でもファンのそばに存在し、情報を届ける、コミュニケーションの新しい場を提供します。
― CRAYON“公式アプリ開発サービス”ご利用時のお問合せ窓口
本サービスの利用をご希望の方、各種お問合せは、下記フォームよりお願いいたします。
https://c-rayon.com/contact/
CRAYON公式サイト上より、当サービスの資料をダウンロードいただくことも可能です。
https://c-rayon.com
■ 株式会社CRAYON 会社概要
株式会社CRAYONは、ゲーム事業やIP事業を展開する株式会社アカツキの100%子会社です。ゲーム開発やリアルエンタメの提供を通じて得たノウハウを元に、デザインとテクノロジーの力でアーティストやタレントがより輝けるための最高のツールを提供してまいります。
URL | https://c-rayon.com |
設立 | 2018年8月 |
代表者 | 代表取締役 香田 哲朗 |
所在地 | 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階 |
事業内容 | アプリ開発プラットフォームの開発・運用 ITテクノロジーを活用したブランディング・事業開発 エンターテインメント分野におけるデジタル化の推進 |