森田哲矢(さらば青春の光)・若槻千夏の2人をMCに迎え、佐久間宣行プロデューサーが制作する民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」の完全オリジナルバラエティ番組「褒めゴロ試合」(隔週土曜10:00〜レギュラー配信)。
2023年5月20日(土)配信の#10は、「SA・PA」がテーマの後編。「褒めリスト(語り手)」は、ドロンズ石本、ふかわりょう、もえのあずき、山形みらいの4人。上位2名が決勝ラウンドへとコマを進め、今回の「SA・PA褒め王」が決定する。
※森田哲矢(さらば青春の光)、若槻千夏
※ふかわりょう、山形みらい
※もえのあずき、ドロンズ石本
決勝進出をかけたセカンドステージは「褒めSA・PAグルメ」。パネルに書かれた6つのお題に関する褒め情報を挙手で早く答えていく。最初のテーマは「どんぶり」。ふかわは、多くの丼を食べてきて結局たどり着いたのが、「NEOPASA静岡」の「わさび丼」(※現在は販売終了。丼の具を販売中)だという。ごはんの上にマグロ節がふりかけられ、その真ん中に生わさびが乗ったシンプルな丼で、「丼のゴールがここだと思う」とまっすぐな瞳でアピールすると、森田と若槻も「うまそー!」と大興奮!
また、おすすめドリンクとして、訪れた全SAで飲むヨーグルトを飲んだというもえあずが「阿賀野川SA」の「ヤスダヨーグルト」を紹介。すると、石本も「友部SA」の「おみたまヨーグルト」を挙げ、飲み比べることに。一方で、全国のSA・PAは全て制覇し“サぱ(SA・PA)の産みの親”でもある山形は、「国見SA」の「凍天」(しみてん:ドーナツ生地と凍みもちの食感が同時に味わえる)を紹介。試食した若槻は「新感覚」と感想を述べていた。
様々なグルメの魅力が語られ接戦が続いたセカンドステージだが、果たして、ファイナルステージに進出し、褒め王に輝くのは誰なのか!?
この番組のテーマは、とにかく褒めること。あるテーマに対してゲストが多く・上手く褒め合う「褒めゴロ試合」が繰り広げられ、最も上手に褒めることができた「褒め王」を決定します。#1・2では「ラーメン二郎」がテーマ、#3・4では「サウナ」がテーマ、#5・6では「町焼肉回」、#7・8では「キャンプ」がテーマで、ゲストから名言の数々が飛び出し、SNS上では「面白い」「これは凄い」などと密かに注目を集めている。なお、「ラーメン二郎」回の#1・2、「サウナ回」の#3・4、「町焼肉回」の#5・6、「キャンプ回」の#7・8、そして「SA・PA回」の前編#9は現在もTVerで独占配信中!
またこの番組は、クルマのサブスクリプションサービスを展開する株式会社KINTO(代表取締役社長 小寺信也)による、TVerで初めての一社提供番組となります。
※ふかわりょう、山形みらい、もえのあずき、ドロンズ石本
<収録後の褒めリスト(語り手)たちのコメント>
――収録を終えての感想を教えてください。
ふかわりょう:(収録後もSA・PA話で盛り上がったため)戦い終えた今が一番楽しいですね。本番では、それぞれの目線、4人の切り取り方が違ったので面白かったです。
ドロンズ石本:みなさんそれぞれのSA・PA旅話が聞けてめちゃくちゃ面白かったです。(収録を終えたあとは)「あのサービスエリアは、入り口がスムーズになったら、もう少し人が入りそうだよね」とか、みんなで大盛り上がりでした(笑)。車の止めやすさ、入りやすさ、車を置いた場所からレストランは近いのかなど、やっぱり利用者目線でいろいろ見ちゃいますね。
もえのあずき:自分ではいろいろ食べてきたと思っていたんですけど、みなさんが出すグルメ情報が全然知らないものばかりで……まだまだ魅力がいっぱいあるなと思いました。すぐにSA・PAに行きたくなりましたね。
山形みらい:私は“自分が一番詳しい”という自覚がないんです。今日、みなさんの話を聞いて「なるほど。そういう風にSA・PAを愛してくれているんだな」というのを感じて嬉しかったです。これからも4人で集まって、もっとトークしたいなと思いましたし、このメンバーでSA・PAのロケもできると思いました(笑)。
――みなさんにとって、SA・PAはどんな存在になっているのでしょうか。
ふかわ:私はもう住みたいなと思っています。ずっと利用していきたいですし、SA・PAに行くために高速道路を利用していますからね。
石本:衣食住と一緒です。車に乗ったらやっぱりSA・PAに寄るじゃないですか。車のよりどころ、エンジンのよりどころ……。車を休ませてあげて、僕も休める。そういったところが、利用していて一番いいところだなと思います。
もえの:私もSA・PAに行くために高速道路に乗ります。特に私はグルメが大好きなので、そこでしか食べられない“限定もの”を探しに行くのが楽しいです。
山形:私は、その土地の文化を発信する「パビリオン」だと思っています。その土地について分からないことがあったら、SA・PAに行けばだいたいのことは分かる。ただ、それらすべてはスタッフさんの努力やこれまでの(歴史の)賜物。支えてくださっている方がいることを忘れちゃいけないなと思っています。
――見どころをお願いします。
ふかわ:見どころは「ノスタルジー」です!
石本:みなさんがおすすめするコースを聞いて「今度ドライブしてみようかな」と思ったので、ご覧になっている方にも「あのコースに行ってみたいな」と思っていただければ嬉しいです。
もえの:私はやっぱりグルメ! 美味しそうなメニューも出ますし、実際に試食シーンもあるので、みなさん参考にしてほしいです。
山形:みなさんの話を聞くのが本当に楽しみで、今日来たんですけれども……本当に楽しかったですね。視聴者の方にその雰囲気が伝われば嬉しいです。
■「褒めゴロ試合」配信先はこちら
隔週土曜日のあさ10時にTVerで独占レギュラー配信中。
#1「ラーメン二郎(前編)」
https://tver.jp/episodes/epwwetn8s8
#2「ラーメン二郎(後編)」
https://tver.jp/episodes/epr26sxf07
#3「サウナ(前編)」
https://tver.jp/episodes/epynrjk7zf
#4「サウナ(後編)」
https://tver.jp/episodes/epjthat7pd
#5「町焼肉(前編)」
https://tver.jp/episodes/epbkzmj1nz
#6「町焼肉(後編)」
https://tver.jp/episodes/epjgl62s47
#7「キャンプ(前編)」
https://tver.jp/episodes/eptyj8ybyx
#8「キャンプ(後編)」
https://tver.jp/episodes/ep97og12yk
#9「SA・PA(前編)」
https://tver.jp/episodes/ep5bey7l7f
#10「SA・PA(後編)」
https://tver.app/4371pc2
■「褒めゴロ試合」番組概要
森田哲矢(さらば青春の光)・若槻千夏の2人をMCに起用した、佐久間宣行プロデューサーが初めてTVerで制作する完全オリジナルバラエティ番組が2023年1月よりスタート。この番組のテーマは、とにかく褒めること。毎回あるテーマに対してゲストが多く・上手く褒め合う「褒めゴロ試合」を隔週土曜日にお届けします。
■KINTOについて ( https://kinto-jp.com/)
自動車保険や自動車税など、クルマにかかる諸経費がコミコミ月々定額のクルマのサブスクリプションサービスです。人気のトヨタ車、レクサス車をラインアップ。WEBでも簡単にお申込みから契約まででき、気軽にカーライフを始めることができます。
■民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」について ( https://tver.jp/ )
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