「AI・人工知能EXPO【春】」で話題!ウェルヴィルの東京大学と連携のプロジェクト、認知機能測定の体験が多数メディアに掲載

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日本語対話AI「LIFE TALK ENGINE」を開発・提供するウェルヴィル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:松田智子、以下「ウェルヴィル」)は、2023年5月10日(水)〜12日(金)にかけて東京ビックサイトで開催されたAI・人工知能EXPO【春】に初出展しました。
当社ブースでは、「健康に生きる」をテーマにLIFE TALK ENGINEが社会に実装されることで、高齢者の暮らしがどのように豊かで便利になるのか、健康をサポートするさまざまな取り組みをご紹介しました。AI・人工知能EXPO【春】には延べ3万名が来場、ウェルヴィルブースは多数のメディアに取り上げていただくなど、終日大盛況でした。

■展示ブース

出展ブースでは、3つのテーマに沿って取り組みを紹介しました。

1.シニア領域における 「健康に生きる」ためのLIFE TALK ENGINEの活用

ご高齢者の家に見立て、寝室・ダイニング・リビングでのLIFE TALK ENGINEの活用を紹介しました。

中でも、ダイニングゾーンで用意した認知機能変動の検知に関わる対話体験は、多くのメディアに取り上げていただきました。

2.エンタメ領域における活用

バーチャルキャラクターによる接客サービスの体験をご用意しました。滑らかに動くバーチャルキャラクターが来場者に話しかける本展示は、体験者が絶えないほど大好評でした。

3.DXにおける活用

LIFE TALK ENGINEを活用した受付・接客等の業務DX事例や、対話の中から必要な情報を記録していく未来型ノートの体験をご用意しました。多種多様な業界の方に興味を持っていただきました。

今回の展示会をきっかけに、新たなプロジェクトも動き出していく予定です。

詳細はあらためて、HPやリリースにてお知らせいたします。

本展示、デモに関するご質問、ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 ■ウェルヴィル会社概要

会社名  ウェルヴィル株式会社

所在地  東京都文京区本郷7-3-1東京大学ライフイノベーション棟504号室

代表者  代表取締役CEO 松田 智子

資本金  6億4,000万円(準備金含む)

事業内容 AI対話エンジン「LIFE TALK ENGINE」の開発および提供

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