Web3コミュニティ【Mackerel38】NFT購入者と開発する「世界一美味しいサバ缶」

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株式会社アバランチ(大阪市西区 代表取締役 熊本 樹稔、以下、当社)は、世界中のサバ好きと、世界一美味しいサバ缶を開発するWeb3プロジェクト「Mackerel38」をスタートし、プロジェクトサイトとDiscordコミュニティをオープンいたしました。6月初旬販売予定の「Mackerel38NFT」の購入者は、開発メンバーとしてコミュニティ内(Discord内)でサバ缶開発に参加することができます。

  • 「Mackerel38」の目的

漁獲量が世界一とも言われている日本のサバ。
国内各地でブランドサバが誕生する中、サバをより手軽に味わえるサバ缶は既に一大ムーブメントになっています。今後さらにサバの市場規模は拡大するとみられ、世界市場では2028年に13億米ドルに達するとも言われています。ただ、世界的に見るとサバを日常的に食べている国はまだ多くはありません。

栄養価が高く、脂ノリが良く、何よりも美味しい。
このサバの魅力を、もっと多くの人と共有したい、それと同時に、世界中の人とアイデアを出し合うことで、サバの魅力を一層引き出せるような、世界で一番美味しいサバ缶を作りたいと考えました。

当社は25年のキャリアを持つ広告制作会社であると同時に、2018年6月より自社商品であるサバ缶「No.38(ナンバー・サーティエイト)」の販売を開始。味、見た目全てにこだわったNo.38はギフト市場を中心に、多くのサバ缶好き、お酒好きの方から受け入れられています。

このサバ缶の企画から製造、販売にいたるまでの経験を基に、より多くの人とシームレスに繋がり、美味しさを追求したサバ缶作りを実現するべく、本プロジェクトを発足いたしました。

Mackerel38では外部チャットサービスであるDiscord上にコミュニティサーバを設立し、日常の自由な会話から商品開発に至るまで、プロジェクトの全てをDiscord内で行います。メインプロジェクトとなるサバ缶開発への参加は下記のNFTアートの保有を条件とします。

  • Mackerel38 NFTのご紹介

NFTアートの開発には水彩画家の加藤ノブヤ氏と書道家の平樂大龕氏が参加。プロのアーティストと書道家が伝統的な墨文字と水彩技法でサバの美しさを表現し、最高品質のアート作品を生み出すことができました。

販売開始予定:2023年6月初旬

  • 「Mackerel38」プロジェクトの歩みをnoteで公開中

プロジェクト発足からの歩みを、noteで公開しています。
前例の少ないWeb3事業に関する当社内での動きを全体の流れとCase studyに分けて紹介しています。
ぜひご覧ください。

note:https://note.com/avalanche_osaka/m/m13ef7dba9970

  • 株式会社アバランチ 会社概要

1999年設立。大阪で25年の実績を持つ広告制作会社。
設立20周年の記念品として初めてサバ缶開発を経験後、記念品をブラッシュアップさせたサバ缶「No.38(ナンバー・サーティエイト)」を販売開始。他業種からの特異な参入であることから、「広告制作会社の作った鯖缶」として発売当初から多くのメディア取材・コラボレーション実績を経て、2018年6月の発売から今なお、おしゃれで美味しい最高級サバ缶として、独自の地位を確立している。

会社名:株式会社アバランチ

代表者:代表取締役 熊本 樹稔

所在地:大阪府大阪市西区京町堀

設 立:1999年1月12日

●プロジェクトサイト:https://mackerel38.com/

●公式Discord:https://discord.gg/PGWykxv3kh

●Instagram:https://www.instagram.com/mackerel_38_nft/

●Twitter:https://twitter.com/mackerel38nft

●コーポレートサイト:https://www.avalanche.co.jp/

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