自由診療のオールインワンSaaS、medicalforce(メディカルフォース)IT導入補助金交付対象ツールに認定。導入時最大半額・150万円までの補助金交付がご案内可能に。

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自由診療向けのオールインワンSaaS「medicalforce」を提供する株式会社メディカルフォース(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:大嶋 翼)は、IT導入補助金2023の対象ツールの指定を受けましたことをお知らせいたします。

予約・電子カルテ・会計まで一括管理できるオールインワンのシステムを提供するmedicalforce
(メディカルフォース)は、IT導入補助金2023の対象ツールの指定を受けましたことをお知らせいたします。

IT導入補助金は、クリニックをはじめとする事業者がITツールを導入する際に、国から交付を受けられる補助金制度です。今回、medicalforceは通常枠(A類型)での対象ツールとして認定されています。

medicalforceをご導入いただくことで、150万円を上限に最大半額の補助金を受け取ることができます。例えば、medicalforceを月10万円でご契約いただいた場合、初期費用50万円と12ヶ月分の月額費用120万円の合計である170万円のうち、半額の85万円分の補助金交付を受けることができます。また、交付の対象は300名以下の医療法人となりますので、ほとんどのクリニック様が交付対象となります。交付を受けるための申請手続につきましては、弊社および弊社パートナー企業がサポートさせていただきます。

IIT導入補助金とは
中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することにより、業務効率化・売上アップをサポートする事業。
参照:https://www.it-hojo.jp/

  • medicalforceとは

「medicalforce」は美容クリニック・自由診療の現場業務を1つのシステムで管理・連携を可能にするオールインワンSaaSです。診療の予約や問診、電子カルテなどの日常業務に加えて顧客情報管理(CRM)の機能も備え、対話アプリケーション「LINE」との連携など、患者様の利便性を高める機能も追加が可能です。

従来、美容クリニックでは機能ごとに異なるツールやシステムを利用していたため、業務のミスが起きやすい環境下にありました。「medicalforce」は複数の機能を一つに統合することで業務のミスを少なくしつつ、患者様の顧客体験を高めることができます。また、クリニック業務の円滑化だけをゴールとせず、経営管理のダッシュボードやCRM機能で、集客強化なども含めたクリニック運営全体のサポートをいたします。

豊富な機能とスピーディーなアップデートも「medicalforce」の大きな特徴です。インフルエンサーや患者同士の紹介による集患を促進する「友達紹介機能」、患者様のリピート率UPを支援する「セグメント配信機能」、美容クリニックの更なるペーパーレス化を支援する「電子同意機能」など、常に機能をアップデートしお客様からのご要望にお応えしています。2021年のリリースから、診療科目や規模を問わず、個人のクリニック様から大手チェーン様まで様々なお客様にご活用いただいております。

クリニック経営に関わるあらゆるデータが可視化されます。経営管理のダッシュボードやCRM機能で、集客強化も含めたクリニック運営全体のサポートをいたします。

■ 公式サイト
https://service.medical-force.com/

■ 本プレスリリースに関するお問合せ
pr@medical-force.com(担当:広報)

■ 共に挑戦していただける方を探しています
メディカルフォースでは、弊社ビジョン「これからの産業の成長プロセスを合理化する」を共に目指すメンバーを募集しております。
https://www.notion.so/medicalforce/d47facf9d55c470aae6a184b85a5c326?pvs=4

【会社概要】
会社名:株式会社メディカルフォース
所在地:東京都品川区東五反田1丁目21番13号 ファーストスクエア五反田 2F
設⽴⽇: 2020年11⽉
代表者:代表取締役 大嶋翼
事業内容:自由診療クリニック向け電子カルテ・予約管理システムの開発・提供
https://service.medical-force.com/

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