プロeスポーツチーム「SCARZ」が第五人格部門 Sinami選手に密着したドキュメンタリー動画を公開!

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川崎を本拠地に活動するeスポーツチーム「SCARZ」運営元の株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、2022年〇月△日(✖) 「第五人格部門」所属のSinami(シナミ)選手に密着したドキュメンタリー動画「Sinami’s Story Presented by Xperia」を公開いたしました。
 

 

■Sinami’s Story Presented by Xperia
https://www.youtube.com/watch?v=SGDPoGI6_pw

プロesportsチームSCARZが手掛ける初の選手密着ドキュメンタリー動画の第一弾は、第五人格部門のリーダー、Sinami選手。
2021年の秋のリーグでは見事チームを優勝へ導き、今年の4月に世界大会本戦へと出場した日本のトップesportsプレイヤーです。本ドキュメンタリーは世界大会を含む、約2ヶ月間に渡って密着。世界を目指すプロならではの苦悩や努力、そして一人の人間としてのSinami選手に迫りました。
 

  • Sinami選手の生活を初公開!

まず、取材スタッフが訪れたのは、初公開となるSinami選手の自宅。ゲーム配信環境が整った部屋に、自身のグッズを飾っていたり、ファンから届いた手紙やプレゼントなど大切に保存していたりと、チームやファンへの愛情が垣間見られます。
大学生の傍らプロゲーマーとして活動するSinami選手。競技と大学の両立に苦しみ、一時は大学を辞めることも考えたそうですが、動画に登場するとある人物にアドバイスをもらい、両立することを決めたそう。その人物とは・・・?

 

  • 周囲の人たちから見たSinami選手

様々な人に支えられて活動を行うプロゲーマー。動画内ではSinami選手にゆかりのある人物にもインタビューを伺いました。
所属チームSCARZ代表の友利や、同じチームメイトのJuda選手、更にはプライベートをよく知る大学の親友や、公式大会のキャスターを務める配信者のたくとまで。
チームの代表友利はSinami選手のプレイだけでなく、人柄に惚れて加入を決めたといいます。
他にも彼らにしか知らないSinami選手の一面を語られていますので、ぜひ是非動画をご覧ください。

 

  • プロゲーマーとしての人生

大会への出場はもちろんのこと、キャスターやアパレルのモデル、Xperiaのアンバサダーを務めるなど幅広く活動するSinami選手。自身の活動を支援してくださるスポンサーについては、「Xperiaのアンバサダーとして、Xperiaの良さを広めていきたい。ゲームだけでなく、プロゲーマーとしてやれることは全部やっていきたい。」と、競技以外での展望も語ってくれました。
世間から見た“ゲームをしているだけでお金を稼いでいる”というプロゲーマーのイメージは、この動画を見ることで覆されることでしょう

ただのゲーマーではない、彼のプロフェッショナルな姿を見れば、きっと視聴者もその魅力に惹かれるはず。

 

 

 

■IdentityV 第五人格とは
中国の四大ポータルサイト運営会社の子会社であるNetEase Gamesが開発したモバイルプレイ型のゲームタイトル。
ハンター1名 vs サバイバー4名での対戦ゲームでハンター役は逃げ回るサバイバーに攻撃を行いダウンさせ、
サバイバー役はハンターに捕まらず脱出することが目的の鬼ごっこゲーム。
日本でもAppStore TOP1となり20年7月には合計ユーザーが 1億人を突破し、同年11月には1億5千万人に到達。

■SCARZとは
会社名:株式会社XENOZ
本社所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル 701
代表者:友利 洋一
2012年に発足し、2015年に法人化した日本プロesportsチームの草分け的存在。
現在では国内有数の大型チームとして10部門を有し、国内・海外の大会で多くの実績を残している。
中でも第五人格部門はかなりの人気があり、発売したグッズは5分で完売などファンの熱狂度の高さが伺える。
《HP》https://www.scarz.net/
《Twitter》 https://twitter.com/SCARZ5
《Instagram》 https://www.instagram.com/scarz_jp/
《お問い合わせ》https://www.scarz.net/contact

 

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