データ加工・連携ツール「Reckoner」、「セキュアアクセス for Azure」をリリース!

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株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供する、データ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、Azure環境へのリソースにセキュアに接続するための機能「セキュアアクセス for Azure」を提供開始したことをお知らせいたします。
サービスサイト:https://reckoner.io/

■背景

近年、企業がクラウドサービスを利用する機会が増える中で、セキュリティの重要性が高まっています。クラウドサービスの多様化に伴い、様々な脅威が存在し、その対策も必要になっています。

データ加工・連携ツール「Reckoner」は、圧倒的な使いやすさを追求したノーコード型ETLツールとして様々な企業にご利用いただいておりますが、セキュリティに対する情勢を踏まえて、より一層セキュアな接続環境をご提供すべく「セキュアアクセス for Azure」をリリースいたしました。これにより、Azure上にある様々なリソースに対してセキュアな連携が実現可能になりました。

■「セキュアアクセス for Azure」概要

「セキュアアクセス for Azure」では、Azure Private Linkを使用して、お客様の環境とAzureのリソースを安全かつプライベートに接続します。これにより、Azure上の様々なサービスに、公開インターネットを介した通信を行うことなく、プライベートリンクを介したセキュアな通信を確立することができます。

■Reckoner とは

Reckoner はノーコード型 ETL、データパイプラインサービスです。

「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckoner は全て GUI で完結。

データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

Reckonerのデータ連携全体像Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

Reckoner では今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。

今なら 14 日間の無料トライアルも実施可能です。

無料トライアルお申し込み | Reckoner

【株式会社スリーシェイク】

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名   :株式会社スリーシェイク

代表者   :代表取締役社長 吉田 拓真

所在地   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑

事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )

セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )

ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )

フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )

会社HP  :https://3-shake.com/

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