【お申し込みURL】https://crowdsien0426.peatix.com/
- 概要
スタートアップの資金調達には、投資家から出資をしてもらう方法のエクィティファイナンス、金融機関から創業融資を受けるデッドファイナンス、補助金や助成金を申請する公的支援活用などがあります。
政府は、2022年度補正予算案でスタートアップ支援を1兆円もの予算をつけ、大規模な支援策を続々と発表しています。補助金や助成金などはもちろんですが、注目すべきは株式投資型クラウドファンディングです。
これは、起業家が個人投資家から少額ずつ資金を調達することができる画期的な方法となります。
本ウェビナーでは、行政のスタートアップ支援の情報を網羅的にいち早く情報をキャッチするとともに、ビジネスを成長させ成功に導くためには、どのようにこれら株式投資型クラウドファンディングや補助金/助成金などを活用したらよいか徹底解説をいたします。(参加費無料)
<対象>
・スタートアップ
・新規事業を始めたい担当者
・起業家
<内容>
・イークラウド株式会社のご紹介 https://ecrowd.co.jp/company
・株式会社クラウドシエンのご紹介 https://crowdsien.com/
・クロストーク
質疑応答
- 登壇者プロフィール
【 イークラウド株式会社 代表取締役 波多江直彦 】
慶應義塾大学法学部卒業後、サイバーエージェントに入社。
広告代理部門、スマホメディア、オークション事業立ち上げ、子会社役員等を経て、サイバーエージェント・ベンチャーズで投資事業に従事。その後XTech Venturesにてパートナーとして、VR・SaaS・モビリティ・HRTech・シェアリングエコノミー・サブスクリプションサービス等への投資実行を担当。
2018年7月にイークラウド株式会社を創業、代表取締役に就任。
【 株式会社クラウドシエン 代表取締役 神原 翔吾 】
2004年、大学在学中にJavaの3Dグラフィックスプログラミングを活用したオンラインショッピングモール事業を行うスタートアップとして起業し2005年に法人化。東日本大震災を契機にマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ牽引のプロジェクトや「Code for Japan」による【Open Street Mapping】のプログラム参画等、シビックテックに関連するプロジェクトを多数経験。オープンデータを効率的に活用することで経済の活性化や行政の高度化が期待できるとその重要性を認識し、行政領域の課題解決を見出すきっかけとなる。
2018年、株式会社クラウドシエンを創業し、代表取締役に就任。
<主催>
株式会社クラウドシエン https://crowdsien.co.jp/
<共催>
イークラウド株式会社 https://ecrowd.co.jp/
<開催方法>
Zoom(オンラインでの開催)
- 会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp
社名:イークラウド株式会社
代表取締役:波多江 直彦
所在地:東京都中央区八重洲1-5-20
会社設立:2018年7月
事業内容:株式投資型クラウドファンディングの運営
企業HP:https://corp.ecrowd.co.jp/