日本フォーシーエス、Japan IT Week【春】に出展

電子契約サービス「eformsign」を運営する、日本フォーシーエス株式会社（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長　梁泰植、以下「当社」）は、2023年4月5日(水)～7日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「第32回Japan IT Week【春】」に出展しました。

今回の展示会での当社のコンセプトは【100円から使える電子契約】です。
当社の提供する電子契約サービス「eformsign」は、初期費用が不要・文書の従量追加課金が無いため、他社電子契約サービスと比較した際に70～80％近くコストを抑えて導入することができます。

当社ブースに来訪された方の多くも、料金プランの安さを実感されており、他社からの乗り換えを考える方も多くいらっしゃいました。
また、クラウドSaaSとしてご利用されることを望むお客様が多い中、オンプレミスによる自社環境でのシステム構築を求めるお客様もいらっしゃいました。

ブース来訪者様の声

当社ブースを訪れた方の、当社製品「eformsign」に対する感想をご紹介します。

・チャージ型プラン
チャージ型プランは月額料金が発生せず、必要な分だけクレジット(サービス内通貨)をチャージして電子契約を行うことができる料金プランです。チャージは最低100円からすることができ、まとめて購入すると割引が適用されます。今回の展示会においても、特にスキー場などのレジャー施設の運営において電子契約を不定期にご利用されるお客様に好評をいただきました。

・文書の一括送信
1,000件までの文書を複数人に一括送信できる機能です。
雇用契約書などの大量送信が必要なお客様に好評をいただきました。雇用契約書は業種を問わず使用する文書であり、定期的に契約更新の手続きが必要なことから需要が高いと言えます。

・セキュリティ
他社と比べて圧倒的に価格が安いことから、セキュリティ面が気になるお客様もいらっしゃいました。
eformsignでは、AWSサーバー上でのデータ管理、文書に関する全ての情報を記載した情報監査証跡証明書の提供など、セキュリティに関する対策を行っております。

・無償提供サービスが豊富
無制限の文書保存、API提供、送信文書へのPDF添付など、全て追加料金無しでご利用いただけます。
他社サービスの場合、上記機能は別途追加料金が発生することが多いため、好評をいただきました。

■「中小・零細企業の電子化を進めたい」 – S社　S様からのコメント
eformsignの料金は安く、他社と比較しても圧倒的にコスパが良いサービスだと思います。
当社の取引先の中小・零細企業では、導入のコスト面などの問題からなかなか電子化に踏み切れていない企業が少なからずあります。今後更に電子化が進んでいく中で、電子契約のようなツールの導入が遅れるということは、周囲の企業と比べて大きな差ができることになります。このようなITリテラシーによる格差を作らないためにも、eformsignのような導入の敷居が低いサービスの存在が必要不可欠です。