シェア第1位の採用管理システム『i-web』、ChatGPTを活用した新機能「AI面接アシスタント」(β版)を提供開始

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人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までを支援する人材サービス事業を展開する株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、シェア第1位*1の採用管理システム『i-web』にて、Open AI社の「ChatGPT」APIを活用した新機能「AI面接アシスタント」(β版)を、2023年5月1日~6月30日の期間限定*2で提供することをお知らせいたします。
多忙な面接官をサポート。面接後の評価コメントの作成をサポートすることで
面接官の負担軽減し、より良い面接の実現へ

企業の人材採用にて、ほぼ100%おこなわれる「面接」。ヒューマネージが企業の内定者に実施したアンケート調査*3では、約3割(29.8%)の内定者が「最終面接より前の選考を受けて、入社予定先企業が第一志望(第一志望“群”ではなく、1社のみの第一志望)になった」と回答しており、面接は選考の場というだけでなく、企業と応募者が相互理解を深め、さらに求める人材の志望度をあげる貴重な接点といえます。

その一方で、実際の面接の現場では、一人の面接官が同じ日に複数人の面接をおこなったりする状況の中、「面接後の評価コメントの入力がかなり負担になる…」、「次の面接までの休憩時間が10分しかなく、どうしてもおざなりな評価コメントになってしまう…」、「面接中に(コメント入力のための)メモ取りに注力してしまい本来の面接に集中できず、うまく応募者の志望度を上げられない…」といった声があがっていました。

そこで、ヒューマネージでは、導入シェア第1位の採用管理システム『i-web』に、ChatGPTを活用した新機能「AI面接アシスタント」(β版)を搭載し、面接官の面接評価コメントの作成をサポートすることで、面接官が本来の面接業務に注力できる環境を整備し、より良い面接の実現を支援します。
本機能は、採用管理システム『i-web』導入企業を対象に、2023年5月1日~6月30日の期間限定で提供(無料)します。

ヒューマネージでは、今後も、チャットAIを含む最新のテクノロジーを活用したサービス開発・サービス強化に取り組んでまいります。

*1 「就職希望企業ランキング」(2010卒~2016卒 日本経済新聞社、2017卒~2023卒ディスコ調べ)上位130社(2016卒~2019卒はランキングが100位までしか発表されていないため上位100社)における採用管理システム(有償ツール)のシェア(ヒューマネージ調査)
*2 「ChatGPT」の仕様変更等により、仕様、提供期間が予告なく変更となる場合がございます
*3 ヒューマネージ「就職活動に関するアンケート調査」(対象:2023年4月入社予定の企業の内定者の方々、有効回答数7,851名)

採用管理システム『i-web』;
1998 年のリリース以降、大手・有名企業を中心に業界シェア第1位の導入実績を誇る採用管理システム。大手就職情報サイト「リクナビ」「キャリタス就活」とのリアルタイム連動(業界唯一)に加え、「OfferBox」「ONE CAREER」「外資就活ドットコム」ともリアルタイム連動し、応募者情報を“手間なく”“精緻に”一元管理できる。オンライン面接、Webセミナー、ペーパーレス、グループ採用、リクルーター採用など、あらゆる採用を叶える多彩なモデル展開と、ヒューマネージが提供するシェア第3位の適性検査「TG-WEB」に加え「SPI3」とも連携する圧倒的な利便性で、これまで1,900社以上の導入実績を誇る。
>>採用管理システム『i-web』については、こちらをご覧ください。
https://i-web-ats.humanage.co.jp/

株式会社ヒューマネージについて;
https://www.humanage.co.jp/
代表取締役社長:齋藤 亮三
創業:1988年11月10日(設立:2004年12月1日)
資本金:50百万円
本社所在地:東京都千代田区平河町2丁目16番1号 平河町森タワー11階
主要事業:
採用ソリューション事業
適性アセスメント事業
ウェルビーイングソリューション事業

以上

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