『スリーゼロ』が対応するアルコール検知器が100機種を突破。

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アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』(https://alc.aiotcloud.co.jp/)を提供する株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松本 融、以下:AIoTクラウド)は、アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』が対応するアルコール検知器が100機種を突破したことをお知らせします。

・スリーゼロ対応アルコール検知器一覧 (https://alc.aiotcloud.co.jp/breathalyzers)

概要
さまざまなアルコール検知器に対応できることで導入しやすく、好評をいただいておりますアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』が、サービス提供開始1年の時を経て、100機種を超えるアルコール検知器に対応いたしました。これからも、豊富な対応機種で、飲酒運転根絶に向けたアルコールチェック管理の運用を強力に支えてまいります。
白ナンバー事業者のアルコールチェックが義務付けられてから1年が経ちます。検知器を導入されても管理運用の負担や効率化に悩まれている方、そろそろアルコール検知器の買い替えが必要でご検討をされている方、新たに検知器を購入して検知器使用義務化に備えようとされている方…、もし運用・管理にクラウドサービスをご活用されていない場合は、この機会にまずは対応機種を確認ください。
スリーゼロ対応機種一覧(https://alc.aiotcloud.co.jp/breathalyzers

■100機種以上の検知器に対応する『スリーゼロ』の3つのメリット
 当社が提供するアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』は、市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。検査結果はクラウド上にて一元管理されており、さまざまな検知器でサービスを利用することが可能です。
対応機種が豊富な『スリーゼロ』は、アルコール検知器を使用したアルコールチェックの管理運用で下記のようなメリットをもたらします。

  • アルコール検知器の買換え時に、使用中の検知器と同じ機種を揃えなくても大丈夫です。豊富な対応機種から選択できるため、コスト、在庫、納期など、優先したい条件にあわせて機種を選んでご準備いただけます。
  • アルコール検知器の故障、急な追加購入など、すぐに調達が必要な場合でも、豊富な対応機種の中から手配しやすい機種を選んでいただくことでスムーズに調達できます。
  • 事業所や、営業拠点ごとに異なったアルコール検知器を使用している場合や、組織ごとに異なる種類の検知器を使用しているような場合でも、いずれも対応機種であれば、まとめてアルコールチェック管理を行えます。

■アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』
市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、管理者は遠隔からリアルタイムに管理することができます。
アルコール検知器は、Bluetooth®機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth®機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取りでき(OCR機能)、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/

※Bluetooth®は、Bluetooth Sig, Incの商標です。その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。

会社概要
社名:株式会社AIoTクラウド
本社:東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立:2019年8月
代表者:代表取締役社長 松本 融
資本金:3,000万円
URL:https://www.aiotcloud.co.jp/

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