ビットバンク、オアシス(OAS)の取扱いを本日より開始

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 株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696)の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク)は、暗号資産取引所ビットバンクならびに提供サービス「暗号資産を貸して増やす」において、暗号資産オアシス(OAS)の新規取扱いを2023年4月3日より開始いたします。

<オアシス(OAS)について>
 オアシス(OAS)とは、ゲームに特化したパブリックブロックチェーンプロジェクトとして、高速かつトランザクション手数料無料のゲーム体験をユーザーに提供することを目指しており、バリデータにはスクウェア・エニックス、セガ、バンダイナムコ研究所、Ubisoftなどの国内外大手ゲーム会社が参加しています。OASは、L1(レイヤー1)上におけるトランザクション手数料の支払い、ステーキング、ガバナンス投票などに使用することができます。
 

  • 暗号資産の名称:オアシス
  • シンボル   :OAS
  • 単価     :10.57円(2023年3月13日時点)
  • 対応チェーン :Oasys 

<対象サービスおよび取引ルールについて>
 現物取引所の取扱いペアに、下記OAS ペアが追加されます。

通貨ペア 呼値 最小注文数量/
取引単位
最大注文数量
(指値)
最大注文数量
​(成行)
OAS /JPY 0.001 JPY 0.0001 OAS 3,000,000 OAS 30,000 OAS

 

<「暗号資産を貸して増やす」2023年4月期のOAS募集開始について>
 オアシス(OAS)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。
「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。

■ビットバンク株式会社について
 ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所ビットバンクと、暗号資産のマーケット情報を提供する「bitbank MARKETS」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所bitbankでは、ビットコイン、リップル、イーサリアムなど28種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「bitbank MARKETS」は、暗号資産取引にあたっての市況・相場分析情報や、国内外の最新分析情報を調査レポートとして提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。

・暗号資産取引所ビットバンク
 https://bitbank.cc/
・bitbank MARKETS
 https://markets.bitbank.cc/

■ビットバンク株式会社 会社概要
 会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, inc.)
 代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
 所在地:東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル7F
 URL:https://bitbank.cc/about/corporate

 

■株式会社セレス 会社概要
 会社名:株式会社セレス
 代表者:代表取締役社長 都木 聡
 所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー24F
 URL:https://ceres-inc.jp/
 

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