『ゲームは時間の無駄!』なんて言わせない!新しいゲームの形【ブロックチェーンゲーム】の普及に貢献します!

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スマートフォンアプリゲームをはじめ、様々なプラットフォームでの企画・開発・運営を行う株式会社フライペンギン(本社:東京都中央区、代表取締役:河原浩介)は、現在提供している「麺屋ドラゴンラーメン」や今後リリースするタイトルをヒットさせ、ブロックチェーンゲームという新しいゲームの形を世の中へ普及いたします。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社フライペンギン」の夢です。

ブロックチェーンゲームとは、ブロックチェーンの技術を活用したゲームのことを指します。
当社が昨年リリースした「麺屋 ドラゴンラーメン」はその技術を活用したブロックチェーンゲームで、「Play to Earn」とよばれる、プレイすると暗号資産を獲得できるという要素を盛り込んだ新しい体験を提供するゲームになっております。
また、本ゲームで活用するNFT※は資産的価値も持ち合わせているため、遊ぶ体験をメインに提供する既存のゲームとは一線を画するものになっております。

 ※NFTとは…「Non-Fungible Token」の略で、代替不可能なトークンであり、デジタルデータでありながら唯一無二の価値を持っています。

①   ブロックチェーンゲームになじみのない人にもゲームの面白さを届けます!
ブロックチェーンゲームはまだまだ日本国内ではなじみのない人が多い分野になっております。
我々はそんな人たちにもブロックチェーンゲームの面白さを届けるために、魅力のあるゲーム作りを行っていきます。
また、その活動の一環として、初心者向けの動画配信、著名人や他IPとのコラボを最大限活用して面白さを伝えて参ります。
 
②   ブロックチェーンゲームを通じて様々な驚きを作りだします!
現状NFTというものはデジタルデータと大きな違いのないもの、といった印象が強いかと思います。
我々はこの固定概念を壊し、実店舗とのコラボや社会貢献を行えるようなNFTの活用方法を見出すことで、今までにない様々なNFTの活用を通じて、ゲーム内外へ驚きを作り出す取り組みをしてまいります。
 
③   ブロックチェーンゲームを通じて、社会貢献を行います!
ブロックチェーンゲームやNFTを通じて社会に貢献できることが多数あるのではないか、と我々は考えております。
この考えをもとに、ラーメンを題材にしたゲームである「麺屋ドラゴンラーメン」はNFTの売上の一部をフードロス削減支援などの食の支援に充てることで、NFTを購入していただいたユーザーと共に社会問題の解決に向き合っていくことに努めます。
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「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

【会社概要】
■株式会社フライペンギン
代表取締役社長:河原 浩介
設立:2013年6月
所在地:東京都中央区日本橋馬喰町1-6-8 Imas Works Bakurocho 3階
主な事業内容:スマートフォンアプリゲームの企画・開発・運営
URL:https://www.flypenguin.jp/

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