Astar Network上のGamiFi「HEALTHREE」、資金調達を実施。Health and Ean市場の拡大に向け、ブランド事業者と提携や開発を強化

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Astar Network上のヘルスケアブロックチェーンゲーム「HEALTHREE(ヘルスリー)」を運営する、HEALTHREE Pte.Ltd.社(本社:シンガポール共和国、CEO:Shinya Ray Yamamoto、以下「当社」)は、W fund、CryptoGames、FLICKSHOT FZCOをはじめとする合計7社、個人投資家2名より資金調達を実施したことをお知らせいたします。
今回の資金調達により、「HEALTHREE」を基盤とした経済圏の構築における、基盤ゲームの実装及びMissionやStore機能の拡充、またトークンの上場や上場後のサステナブルな成長における体制構築を行います。

  • HEALTHREEとは

当社は「HEALTHY and WEALTHY」を掲げ、”No.1ヘルスケアブロックチェーンゲーム”として健康的で豊かな人生を歩む人を増やすために活動しています。
ヘルスケアブロックチェーンゲーム「HEALTHREE」を通じて、運動・睡眠・食事の3つの習慣化にアプローチすることで人の健康に貢献します。

また「HEALTHREE for Biz」では、様々な企業との連携やコラボレーションをする事で、企業の新規ユーザーの獲得からロイヤリティ向上に貢献する取り組みも行っております。
当社の描く「HEALTHREE経済圏」では、ユーザ自身がトークン(FT/NFT)を自由に売買したり、ユーザがゲームイベントを企画したりするなど、ユーザーへトークン獲得の機会を提供することで、そのトークンを活用する事で健康的な生活を送れる経済圏を構築する事を目指しています。
 

  • 調達資金の使途

ヘルスケアブロックチェーンゲーム「HEALTHREE」を基盤とした経済圏の構築における、基盤ゲームの実装及びMissionやStore機能の拡充、またトークンの上場や上場後のサステナブルな成長における体制構築を行います。 

当社の描く「HEALTHREE経済圏」では、ユーザーが健康的な活動を行うことでトークンを獲得し、そのトークンを元にゲームイベントを企画したりするなど、様々な経済活動を行うことで我々のトークンを基軸にした経済圏を構築する事を目指しています。 

■CEO:山本真也(Shinya Ray Yamamoto)

数年前より話題となり始めた「Web3」というキーワードと共に出てきたトークン経済圏という概念。 最初に知った時には衝撃を受けました。トークンを活用することで人々の生活に行動変容をもたらし、人が更に豊かに暮らせるようになる大きな転換点だと感じました。 トークンを基軸に、国ではなく世界中をマーケットとして我々の経済圏を作っていく中でより多くの人の人生を豊かにできる取り組みを続けて参ります。

■CTO:田中 厳貴(Itsuki Tanaka)

近年、これまでのデジタルデータに価値を与えるNFTが流行しました。そして、その背景にあるブロックチェーンという技術に可能性を感じました。現状まだまだ実現が難しい部分もありますが、この先のサービス・技術の発展の背景に必ずブロックチェーンの技術が必要になってくると感じています。その可能性を広げていくためにも、まずは身近なヘルスケアという領域にブロックチェーンの技術を乗せることでこれまで解決できなかった課題を解決できるようなサービスを作って参ります。
 

  • 投資家よりコメント

  • HEALTHREEについて

HEALTHREE社は2022年に創業し、Polkadot及びAstar初のヘルスケアブロックチェーンゲーム「HEALTHREE(ヘルスリー)」を運営しています。HEALTHREEをより多くの方にご利用いただくためにも、親和性の高い事業者との業務提携を積極的に進めて参ります。

 ■会社概要 
会社名   :HEALTHREE Pte.Ltd.
所在地   :105 CECIL STREET #24-02 THE OCTAGON SINGAPORE 069534
代表者   :Shinya Ray Yamamoto 
設立    :2022年6月8日 
URL    :https://heal3.com/ 
事業内容  :Operation of HEALTHREE, a healthcare blockchain game
お問い合わせ:info@heal3.com(広報)
 

 

 

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