2023年春ドラマ期待度ランキングを発表!『風間公親-教場0-』がこの春観たいドラマNo.1を獲得!《Filmarks調べ》

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株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2023年 地上波放送の春ドラマ 期待度ランキング」を発表いたしました。

 

  • 【2023年 地上波放送の春ドラマ Filmarks期待度ランキング】

■1位: 『風間公親-教場0-』1,413 Clip! [4月10日放送開始]

■2位: 『らんまん』1,211 Clip! [4月3日放送開始]

■3位: 『日曜の夜ぐらいは…』810 Clip! [4月30日放送開始]

■4位: 『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』773 Clip! [4月21日放送開始]

■5位: 『unknown』722 Clip! [4月18日放送開始]

■6位: 『あなたがしてくれなくても』689 Clip! [4月13日放送開始]

■7位: 『王様に捧ぐ薬指』670 Clip! [4月18日放送開始]

■8位: 『ラストマン-全盲の捜査官-』644 Clip! [4月23日放送開始]

■9位: 『だが、情熱はある』627 Clip! [4月9日放送開始]

■10位:『ソロ活女子のススメ シーズン3』589 Clip! [4月5日放送開始]

2023年春ドラマの第1位に輝いたのは、大人気SPドラマを連ドラ化した『風間公親-教場0-』。
主演を務めるのは月9主演は9年ぶりとなる木村拓哉。脚本は「踊る大捜査線」シリーズのヒットメーカー・君塚良一が手がける。最恐の教官、風間公親の過去を描くミステリ・エンターテインメントです。

続く第2位は、連続テレビ小説108作目となる『らんまん』。
高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公を神木隆之介が、妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。

第3位には清野菜名主演の『日曜の夜ぐらいは…』がランクイン。
ABCテレビが日曜夜10時に新設したドラマ枠の記念すべき第一弾。脚本は岡田惠和が手がける。とあるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たした3人の友情を描く物語。

■11位以下も注目ドラマがランクイン

11位: 『それってパクリじゃないですか?』577 Clip! [4月12日放送開始]
12位: 『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』 547 Clip! [4月15日放送開始]
13位: 『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』 507 Clip! [4月17日放送開始]
14位: 『隣の男はよく食べる』 453 Clip! [4月12日放送開始]
15位: 『わたしのお嫁くん』 440 Clip! [4月12日放送開始]
16位: 『波よ聞いてくれ』 397 Clip! [4月21日放送開始]
17位: 『Dr.チョコレート』 366 Clip! [4月22日放送開始]
18位: 『往生際の意味を知れ!』 257 Clip! [3月7日放送開始]
19位: 『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』 246 Clip! [4月13日放送開始]
20位:『何かおかしい 2』243 Clip![4月4日放送開始]

【期待度ランキングとは】
FilmarksのClip!数(ユーザーが観たいドラマとして登録した数)を集計し、ランキング化したもの(Clip!は1作品につき1メンバー1件まで)。
※本ランキング及び記事内のClip!数は2023年3月22日時点のものです。
※本ランキングでは地上波キー局及びNHKで23年3月1日から23年5月31日までに放送開始されるドラマ作品(単発ドラマ、集計時点で放送が終了している作品は除く)を対象としています。
※本ランキング及び記事内の作品の放送日は変更になる場合がございます。

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