「インターナショナルチャレンジカップin鎌倉」開催協力のお知らせ

この記事は約3分で読めます。
​鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)を運営する鎌倉インターナショナル株式会社(所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)と一般社団法人鎌倉スポーツコミッション(神奈川県鎌倉市、代表理事:堀米剛)は、地域貢献・スポーツ振興活動の一環として、2023年3月28日(火)・29日(水)に開催の「インターナショナルチャレンジカップin鎌倉」に協力することをお知らせいたします。
また、同大会には鎌倉インテルサッカースクールも参加いたします。

 

  • 【インターナショナルチャレンジカップin鎌倉】

開催日時:2023年3月28日(火)・29日(水)
開催地:みんなの鳩サブレースタジアム(〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原634-1)
主催:インターナショナルチャレンジカップin鎌倉 実行委員会
参加チーム:https://kamakurainterchalenge.1web.jp/members.html
公式サイト:https://kamakurainterchalenge.1web.jp

■大会概要
新U-11年代を対象に、世界を⽬指し、実際に世界を肌で感じ、選⼿として⼤きく成⻑することを願って開催します。
優勝チームは、ドイツで開催されるCloud9Cupへ招待されます。
同⼤会は、ブンデスリーガの育成組織の同年代チームが参加し、2023年8月12日(土)に開催されます。
招聘チームは全国の熱い想いを持った街クラブを対象とし、本気で試合を⾏い、本気で世界を⽬指すチームとし、ドイツでのCloud9Cupへの参加が可能なチームとします。
 

  • 【鎌倉インターナショナルFC 代表 四方健太郎 コメント】

「子どもたちへ世界にチャレンジする機会や夢を与えるという『インターナショナルチャレンジカップin鎌倉』のコンセプトに共感し、同大会の開催へ協力させていただくこととなりました。みんなの鳩サブレースタジアムから多くの子どもたちがボーダーを越えて世界へと羽ばたいていくことを願っています!」
 

所在地:〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原634-1 みんなの鳩サブレースタジアム
代表:四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ1部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。人種や宗教、性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
ホームグラウンドのみんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ(102メートル×64メートル)と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。
 

 

タイトルとURLをコピーしました