パイソンメイカー「プロンプトエンジニアリング入門講座」：
https://ctwo.pro/aidx
●講座提供の背景：
2025年には500万人を超える労働力不足時代がくると言われており、国も企業もAIやデータ活用で生産性を効率化するDXに力を入れています。一方で、AIやデータ活用を行うためのプログラミング言語Pythonを扱えるエンジニアの数は少なく、DX人材不足が課題となっています。
ChatGPTを活用することにより、これまでは一部のエンジニアだけが取り扱えたこのPythonというプログラミング言語を、営業マンでも経理でも経営者でもフリーターでも学生でも主婦でも、誰でも扱えるようにすることが本講座の目的です。ChatGPTがPythonのコードを書いてくれるので我々は「レゴのように」組み上げるだけで、やりたいことが自分の手で行えるようになります。
●サービス概要：
AIにどう話しかければ聞きたいことが聞けるのかを学ぶAIスクールと、AIたちが使うPythonを学ぶプログラミングスクールを、毎週交互に開催することで、みんなAIを自由に使いこなすことができる状態を目指すオンラインスクールです。ChatGPTにPythonコードを書いてもらって、自分はレゴのように組み上げるだけで作りたいものが作れる状態を目指します。
週に１講義を52週間繰り返す月額2.2万円のコースと、１日2講義を30日間で走り抜ける40万円の短期コース、２つのコースがあります。
●サービスの特徴１：動画講義
講義は「録画された動画講義」なので自分の好きなタイミングで視聴できます。AI講座26講義と、Pythonプログラミング講座26講義があります。
●サービスの特徴２：ChatGPTの活用
講義を観てもわからないことはSlack中の「Python先生(ChatGPT)」が24時間いつでもリアルタイムに教えてくれます。ChatGPTへどんな指令を出したら求める答えが返ってくるのか、ChatGPTを使いこなしましょう。
●サービスの特徴３：Slackコミュニティ
受講者Slackグループでは、AI講師熊澤氏とPython講師宮坂氏からの、AIやDXに関する最新ニュースや、最新ツールの使い方共有なども。また、同時期に入会した会員さんと同期グループを作り、モチベーションの持続と情報交換に活用します。（毎月1日から月末までの入会者を同期とします）
●料金：
個人：2.2万円/月(４月開講)、40万円/30日(５月開講)
法人：1人26.4万円/年 、1人40万円/30日
※個人の月額制コースは３月中のお申し込みに限り2.2万円→初月499円でお試し可能
※個人の30日コースは３月中のお申し込みに限り40万円→30万円に割引中
※法人に限り最大75%が助成金で戻りますのでお気軽にご相談ください
●カリキュラム予定：
52回分の講義テーマは、サイト上で公開しております
https://ctwo.pro/aidx
●AIスクール講師：テレワーク・テクノロジーズ株式会社CTO Hidemichi Kumazawa
「隔週のAIスクールを担当しますKumazawaです。私がかつて勤めたコインチェック株式会社では、ブロックチェーン技術によって、世界に衝撃が走りました。同じような革新が、今後はAIによってもたらされる可能性があります。
AIスクールでは、ChatGPT関連を50%、イラストAIなどのAIツールについて25%、AIやDXに関する体系的な知識25%の割合で講義提供する予定です。未来を切り拓くために、ぜひ一緒に学んでいきましょう。」
●Pythonプログラミングスクール講師：Python/DXエンジニア Shinya Miyasaka
「 隔週のPythonプログラミングスクールを担当しますMiyasakaです。
数年前、工場のハードエンジニアだった私はITが苦手で。このままでは将来性がないことを不安に感じPythonのオンラインスクールを受講しました。
そこから独学でスキルを磨き、志願して会社のDX部署に移り現在は社内のDXを推進しています。
当スクールではPythonの基礎文法から一緒に学んでいきましょう。コードはChatGPTが書いてくれますが、Pythonというプログラミング言語の理解が、あなたにChatGPT+Pythonという武器と自信をもたらしてくれます。」
●プログラム監修：実業家 Takafumi Horie
「ChatGPTのリリースから水面下というか一部のプログラミングとかできる人たちの中で動いていた世界が一気に拡がりをみせてきた。 が、最初の頃インターネットが過小評価というかあまり熱狂を持って世間一般に受け入れられなかったことや、iPhoneが受け入れられなかったのと同様に、まだ世の中の大半は静かなままだ。
この講座では、AIを作るのではなく「AIの使い方」を身につけてもらうことをテーマにしている。
これからのAI時代では、非エンジニアであっても、AIやデジタル技術の基本的な知識がなければ、競争力を維持することは難しくなると思う。
AI時代に取り残されないために、学び、一緒に未来を切り開いていきましょう。」
●各種プレス、記者様向け体験取材ご案内：
各種取材を受け付けております。
実際にPythonの講座もご体験いただけますのでメールにて媒体名、お名前、ご希望の体験内容をお送りいただけましたら幸いです。
●本リリースに関する各種お問い合わせ
テレワーク・テクノロジーズ株式会社
〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目8-7
福岡ビル６階 ｘBridge-Tokyo内
※2023年1月より移転しました
050-5375-2183（担当：荒木）
ux@telewor.com
https://ctwo.pro/aidx
