【株式会社群馬バス】貯金する度にバスの案内放送が流れる!?AI音声を搭載した路線バス型貯金箱が登場

この記事は約3分で読めます。
HOYA株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO 池田英一郎)MD部門ReadSpeaker SBU/リードスピーカー・ジャパン株式会社は、自社で開発を手掛ける「世界基準AI音声」サービス「ReadSpeaker」が、本日3月16日(木)に株式会社群馬バスより発売する、路線バス型貯金箱に採用されたことを発表いたします。

製品ページ:https://gunbus.co.jp/routebus/blog/detail/id/116

  • 株式会社群馬バス

「株式会社群馬バス」は2001年に設立された、地域密着型の公共交通機関です。同社はバス事業で培われた信頼をもとに、旅行業・不動産業等の各種事業の多角化を図っており、現在バス事業を含むの8つの事業を手掛け、常に新しいニーズを取り入れ、地元住民やお客様に喜ばれるサービスと商品の提供をしています。 

  • 導入製品

speechMaker Desktop
 

  • 紹介動画

 

  • 導入の背景

今回はこのような商品を開発するにあたって「貯金箱で利用する案内放送も実際のバスと同じクオリティーで提供することで本格的に感じてもらいたい」、そのような開発担当者の想いから導入が実現しました。同社では実際に車内外放送として「ReadSpeaker」のAI音声をご利用いただいているため、よりリアル感のある貯金箱が実現いたしました。 
 

  • ​ReadSpeakerについて

「ライフケア」「情報・通信」の分野で、国内外トップクラスのシェアを多数持つHOYA株式会社の事業ブランドのひとつで、AIを使った音声合成, 人工音声ソリューションを開発しています。  
 
20年以上前から音声合成ビジネスを行っており、日本国内では大手企業をはじめとして1,700社以上、グローバルでは11,000社以上にご利用いただいています。  
 
ReadSpeaker サービスサイト:https://readspeaker.jp/  
 
公式Facebook:https://www.facebook.com/readspeakerjp/  
公式Twitter:https://twitter.com/readspeakerjp  
公式 LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/readspeakerjp/ 
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/96974  
 
「ReadSpeaker」は HOYA株式会社 または HOYAグループ会社が保有する 日本国およびその他の国における登録商標です。  
 
その他、記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。 
 

 

タイトルとURLをコピーしました