日本も世界もこれ一台、ボーダレスWiFiスカイベリー 映像作家・奥下和彦氏を起用したプロモーションを開始

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日本及びアジア、ヨーロッパでモバイルサービス事業を展開する a2network(エイツーネットワーク)株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:門田朗人)は、国境を意識しないでボーダレスに使える「ボーダレスWiFiスカイベリー」のクリエイティブに、一筆書きで描いたイラストをもとにアニメーションを作る映像作家・奥下和彦氏を起用したプロモーションを開始します。

 

 

   コンセプトムービートップ「想いをつなぐスカイベリー」

【起用の背景】
スカイベリーWiFiは「日本も世界もこれ一台」をコンセプトにボーダレスWiFiとしてサービスを開始し、今年で6年目を迎えます。スカイベリーWiFiは「通信の国境を無くしたい」そんな代表の想いから始まりました。奥下氏の1本の赤い糸で表現する「つながり」は、まさにa2networkが作りたい世界観そのものであることから、今回、奥下氏の作品をプロモーションに使用させていただくこととなりました。いつでも繋がれる家族の絆や、つながることで生まれる安心感を奥下氏オリジナルの「赤い糸」で表現、a2networkは、ボーダレスにそしてシームレスに繋がる世界をこれからも作っていきたいと考えています。

【奥下氏の想い】
スカイベリーの世界観を一筆書きを通して表現しました。スカイベリーがあれば国境を越えても家族間のつながりは変わらない、そんな片手に収まる未来が手軽に購入できることに驚きを感じます。ネット環境の有無がクリエイターの行動を制限する時代はまもなく終わりを迎えることになるでしょう。次はスカイベリーと共に、どこへ行きましょうか。

コンセプトグラフィック「想いをつなぐスカイベリー」コンセプトグラフィック「想いをつなぐスカイベリー」

       奥下氏自画像     奥下氏自画像

【奥下和彦氏 プロフィール】

1985年生まれ。石川県金沢市出身。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻卒。2009年に制作した「赤い糸」が数々のコンペに入賞し、世界最大のデジタルフィルムフェスティバル「RESFest」のファウンダーJonathan WellsのキュレーションによりTED2010 Long Beach他でも同作品が上映されネット上の話題をさらう。更に2011年よりTV朝日の「報道ステーション」のオープニング映像を担当しグッドデザイン賞を受賞。以後多くのTV-CM、MUSIC VIDEO、イラストレーション、絵画の展示販売、そしてライブペインティングを手掛け、現在に至る。(okushitakazuhiko.com/)

 

【スカイベリーWiFiについて】
スカイベリーは、海外でも国内料金*1で使え、ご自宅や国内でのテレワークから海外へもシームレスに持ち出せるモバイルWiFiです。国内・海外のプランの行き来が手数料なしで自由に行えるので急な海外渡航にも安心です。面倒な設定や海外へ行くたびに専用WiFiをレンタルする必要がありません。国境を意識せず海外でもご利用いただけます。*1、海外ご利用時には月額利用料金に加え、 24時間90円(非課税)のクラウドSIM接続チャージがかかります。
スカイベリーWiFi 詳細:https://jp.skyberry.me/ 

【a2network株式会社、会社概要】
■ 会社名     : a2network株式会社
■ 代表者     : 門田 朗人
■ 設  立    : 2005年11月9日
■ 所在地     : 105-0013東京都港区浜松町2-1-16-9F
■ URL        : https://www.a2network.jp/
■ 事業内容   : 仮想移動体通信事業(MVNO)
        仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)

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