駅すぱあと 通勤費Web、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」経費精算システム部門で「Good Service」「使いやすさNo.1」に選出

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経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS(※)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」で「駅すぱあと 通勤費Web」が経費精算システム部門で「Good Service」「使いやすさNo.1」に選出されたことをお知らせします。

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」は、2022年1月1日から2022年12月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約14,000件を審査対象としており、「駅すぱあと 通勤費Web」は「経費精算システム部門」で「Good Service」「使いやすさNo.1」に選ばれました。

「駅すぱあと 通勤費Web」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/4225/

「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」受賞サービスを紹介した記事はこちら
 URL:https://boxil.jp/mag/a1420/

「Good Service」とは 
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

「使いやすさNo.1」とは 
「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2023-spring/ )でご覧いただけます。

※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します

■駅すぱあと 通勤費Web

「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤手当の申請・承認から、経路変更・運賃改定に伴う自動計算にいたるまで、
通勤費の管理業務をひとつのシステムで完結できるクラウドサービスです。「駅すぱあと」による正確な経路検索と、クラウドシステムならではの利便性で、人事・総務ご担当者様の業務効率化に貢献します。
製品詳細:https://teiki-web.ekispert.com/

■株式会社ヴァル研究所
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースに法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。
近年では社会における移動の問題解決のため、公共交通機関に加えてシェアサイクルを始めとした様々な新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。

商号           :株式会社ヴァル研究所
代表取締役  :菊池 宗史
所在地    :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日  :1976年7月26日
資本金    :4,100万円
企業サイト  :https://www.val.co.jp/

※駅すぱあとの名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※MS-DOSは、米国Microsoft Corporationの商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
 

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