ChatGPT等によるAIコンテンツ制作サービスの実証実験を開始デジタルギフトと連動したパッケージメニュー開発も視野

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株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース:証券コード3691。以下、「デジタルプラス社」。)は、ChatGPT・Microsoft Bing・(一般公開予定のBard)等を用いたコンテンツ制作及び、マーケティング強化の実証実験を開始します。本検証により効果実証がなされた場合には、デジタルギフトと連動したマーケティングメニューとして企業への販売を視野に入れています。
■ChatGPT等によるAIコンテンツ制作サービス実証実験の背景と目的
株式会社デジタルプラスは、主力事業であるデジタルギフトのマーケティング強化を目的として、ChatGPT等によるAIコンテンツ制作サービスの検証を開始いたします。

近年、デジタルマーケティングの重要性が高まる中、より質の高いコンテンツの提供が求められています。そこで、ChatGPT等が持つ自然言語処理能力を活用し、より充実したコンテンツを制作することが期待されます。

この検証では、以下の実証実験を行ってまいります。

①    コンテンツのリッチ化:図表やキャラクターの導入、読みやすさの改善などにより、コンテンツの充実度を高めます。

②    コンテンツのSNS化:365日のツイートプログラムを作成することで、SNSを活用したコンテンツ発信の効率化を図ります。

③    コンテンツから動画スクリプト化:コンテンツを元にした動画スクリプトの制作により、より視覚的なコンテンツの提供が可能になります。

④    コンテンツを元にしたLP制作:コンテンツを元にしたランディングページ制作により、より効果的なマーケティング施策が実現できることが期待されます。

これら以外にもテスト内容は随時拡充してまいります。

■今後の展望
本検証により良好な結果を得た場合、株式会社デジタルプラスはChatGPT等を活用したコンテツ制作サービスの他社販売を進める予定です。このサービスを導入することで、企業は以下のようなメリットを得ることができます。

第一に、ChatGPTは高度な自然言語処理技術を持ち、文章のリッチ化やSNS化、動画スクリプト化、LP制作など、多様なコンテンツ制作に対応可能です。これにより、企業はより魅力的で効果的なコンテンツを短時間で作成することができます。
さらに、ChatGPTはAIによる自動生成に特化しており、多くのコストと時間を削減することができます。これにより、企業は人件費や制作期間を削減し、より効率的にマーケティング活動を展開することができます。
また、ChatGPTが生成するコンテンツは、高い品質と正確性を持ちます。これにより、企業はより正確で信頼性の高い情報を提供し、顧客との信頼関係を構築することができます。
ChatGPTを活用したコンテンツ制作サービスにより、企業のデジタルマーケティング活動を強力にサポートし、顧客満足度の向上とビジネス成長を促進できる体制構築を目指し検証を行ってまいります。

■共同事業開発パートナーの募集(無料)について
本実証実験の制度をより高め、現場での効果的な利用を目指し、複数の企業様を対象に、共同実験パートナーを募集致します。
対象企業様の現場研修の現状や課題感などをヒアリングし、本年6月の本格導入を目指し、共同実験を行っていく予定でございます。

詳細は、本リリース下部のメールアドレスにお問い合わせください。

■株式会社デジタルプラス 会社概要

社名 株式会社デジタルプラス
代表取締役社長 菊池 誠晃
所在地 〒151-0062東京都渋谷区元代々木町30-13    
設立年月日 2005年7月29日
事業内容 フィンテック事業・デジタルマーケティング事業
コーポレートサイト https://digital-plus.co.jp/

■株式会社デジタルフィンテック 会社概要

社名 株式会社デジタルフィンテック
代表取締役社長 菊池 誠晃
所在地 〒151-0062東京都渋谷区元代々木町30-13
設立年月日 2016年4月20日
事業内容 フィンテック事業

 

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 千葉
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp

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