最短で撮影後5時間後にSNS動画を納品!配信イベントから動画コンテンツを切り出しSNS用動画として納品する「LIVE CREATE」ローンチ

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株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、動画の配信をベースにしながら、そこで撮影した動画を、SNSや各種広告に転じやすいフォーマットをいくつも用意して素早く納品する「LIVE CREATE」をローンチしました。これは、なかなか動画コンテンツを自社で制作できない企業の動画メディア化を支援する新しい動画サービスで、配信から圧倒的なスピードで動画を納品できるのが大きな特徴です。一度の配信イベントをマルチユースで活用できるコストパフォーマンスも売りの一つとなります。
コロナ禍を経て、企業にとって「動画配信イベント」は非常に身近になりました。リアルイベントが開催できるようになったいまも、遠隔地向けとして力を発揮する動画配信は、今後も継続される見込みです。しかし、配信された動画の有効活用は、まだどこの企業も十分とは言えません。せっかく配信した動画は、YoutubeやInstagramなどに使える非常に大切な素材。今回の「LIVE CREATE」は、動画配信のプロデュース・運営から、SNS用動画への編集・納品を一気通貫で実現するサービスです。

 

  • サービス開発の背景

2020年のコロナ禍以降、BtoB企業では、ウェビナーなどのインナー向け動画コンテンツを活用する機会が増加。一方BtoCビジネスでは、ライブ配信サービスやレシピを動画で紹介するサービスなど、消費者向けの動画配信サービスやコンテンツが加速度的に増加いたしました。同時に消費者の購買行動も変化しつつあり、SNSやYoutube動画の検索で商品やサービスについて調べ、購買するという行動が一般化しました。これらの流れを受け、ワン・パブリッシングは「動画配信」+「SNS動画」の流れに着目。この配信と制作を一気に構築することで、企業はコンテンツ制作の手間を最小限に抑えながら、複数の動画ソリューションを手に入れられるようになります。「動画配信」というプッシュ型の施策を一度限りで終わりにせず、SNSコンテンツ(プル型)に転用するこで、アプローチできる消費者の幅が飛躍的に広がると考えます。
 

  • 「LIVE CREATE」の概要

「LIVE CREATE」は、ニーズが増加し続ける「動画配信サービス」と「SNS動画制作」を合体させたソリューションです。今後増加していくであろうBtoB/BtoC向けの動画配信コンテンツ・イベントを提供すると同時に、SNS利用/広告に転じやすい動画フォーマットをいくつも用意しておき、企業の動画メディア化/動画プロモーションを後押しする、というものです。「配信」と「制作」を一つのパッケージとして考えることで、コスト面/スピード面で他社では実現できない圧倒的なパフォーマンスを実現。動画は「配信」、「15秒版」、「60秒版」、「本編」など、多彩なフォーマットを用意し、あらゆるニーズに対応いたします。
 

特徴①/編集者とプロの映像スタッフの参画で、配信イベントがよりクリエイティブに
本サービスは、「動画配信」の企画・プロデュースはワン・パブリッシングが担当。「映像配信・制作」は動画クリエイティブカンパニーの4TH CLUEが担当します。配信では、最近増えつつあるオンラインとリアルイベントのハイブリッド型に対応するセッティングも可能。SNS動画にも最適に使用できる最新カメラ機材を導入し、イベントを様々な角度から捉えることにより、視聴者の離脱を避け高品質な演出をいたしつつ、企画から配信までノンストップで対応いたします。

特徴②/SNS動画を業界最高レベルのスピードで納品
「LIVE CREATE」では「動画配信」だけでなく「SNS動画」を想定して動画のベースを作ります。用途によって縦型、スクエア、などサイズもリサイズしSNSの特性を活かした強みのある動画をご提供いたします。またそのスピード感も特徴で、配信後最短で5時間後にデータ納品が可能。告知用やPRなどに使用が可能な様にワンパブクリエイター陣が業界最速でお届け致します。

特徴③/大幅なコストダウンを実現
多数のアーカイブ用のテンプレートを活用することで、もっともコストのかかるクリエイティブを簡素化。過剰にクオリティを深追いせず、SNSやSNS広告でしっかりと見られるトンマナでの動画制作を実現。テンプレート化によりコストを削減することで、コンテンツの継続制作を実現させやすい土壌を作成いたします。

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