『デリバリー注文一元管理サービスCamel』、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」にて「奨励賞」を受賞

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株式会社tacoms(タコムス、東京中央区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)がデリバリー注文一元管理サービスCamelが、一般社団法人日本クラウド産業協会(通称:ASPIC)が「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」の社会業界特化系ASP・SaaS部門において、「奨励賞」を受賞しました。

 

  • ASPIC IoT・AI・クラウドアワードについて

ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会が、クラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的として、日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援するものです。
URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/16/index.html
 

  • デリバリー注文一元管理サービス「Camel」について

tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」では、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括で受注することを可能にするため、デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービスに出店時もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。
また、店舗のPOS/OESとの連携により、デリバリーの注文が入ると自動的に注文のキッチンプリンターから調理伝票が出力され、ハンディ端末への注文情報の再入力コストを削減できます。

2021年5月の正式リリース以降、累計導入店舗は全国 6,500店舗を突破しており、多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。
 

  • 株式会社tacoms 会社概要

本社所在地  : 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア9階
創業    :2019年
代表者    : 代表取締役 宮本晴太
資本金   :1億8956万665円
主な事業  :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:https://www.camel-delivery.com/

*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

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